2022.11.5(土)vol.376

 

倫理法人会の

7万社大会参加のため東京へ。


 

今回の参加者数実に1,000人超あんぐり



全国旅行支援が使えることもあって

朝出発した広島からも

途中下車した名古屋からも

まぁまぁ混んでいた。

 

時間帯によっては

窓側になるA席やE席は満席。

 

新幹線に

人が戻ってきた感

がある。

 

〜「自分らしい」が最強で最高〜

 ドリームマップ for Business 

ファシリテーターの

“This is ME”  太田千郷です。 

 

image

 

↑2022.2月に作成した最新のドリームマップ
 
とは言っても、
今回はライブや観光と違って
お役割で参加するイベント。
 
1,000人を超える規模となると
交通宿泊費はもちろん会場費だって
とんでもない額になる。
 
裏方の人数や役割分け、
打ち合わせの回数に報連相。
 
考えただけで気が遠くなる泣き笑い
 
 

  ​人はなぜわざわざ集まるのか

 
それなのにわざわざ集まるのはなぜか。
参加していて感じるのは
体感による共感気づき
 
これが大きい。
 
主催者が感じてほしいこと。
 
組織のこれまでやメモリアルな出来事、
集まることのできなかったこの数年を
どう過ごしてきたか。
 
表彰で称えられるチームとその実績拍手
彼らがどんな志で何をしてきたか。
 
そこを見て
いいね✨目指したいね!と
高揚する気持ち。
 
感動する
というのも画面越しに
一人で感じるよりは
 
同じものを見て感動している人が
そこに集まっている方が
一層感じやすいだろう。
 
確か一昨年の正月に
鬼滅の刃を2日続けて
映画館に観にいって
2日とも同じところで泣いた。
 
しばらくして観た地上波は
やっぱり良かったけど
映画館のそれとは比較にならない。
 
大勢にライブで見せようとすると
画面の大きさはもちろん
演出もそういうものになるのだ。
 
アーティストが
生のライブ開催を切望するのも
きっとそういうこと。
 
伝える側に全身で感じてほしいほど
伝えたいことがあるのだ。
 
 

  ​コストと時間をかけてでもやる価値

 

今やオンラインで会議や研修ができるし

それによって便利になったことも多くある。

 

だから余計に

集まるには相応の価値が必要

ってこと。

 

1,000人以上が集まるとなると

とてもじゃないけど研修のような

ワークは持てない。

 

一方的に聞いてもらう、

見てもらうだけの時間を

いかに有意義に、来て良かったと

思ってもらえるようにするか。


本イベントの後は懇親会もあって

そこを楽しみに来ていた人も多いはず。


これだけ人がいるから

込み入った話なんかできないけれど

久しぶりの人と顔を合わせるだけでも

嬉しいもの。



そこでまた繋がりを更新できたような

気がするものね音譜


みんな気分が良くなるからこそ

主催者側と会場側のスタッフが

そこに心を合わせてやらないと

トラブルのリスクだってある。

 

そういう意味でも今回の運営は

大きなトラブルなし‼️

とても緻密に段取りが組まれていて

脱帽もの。


ミーティングもリハーサルも

かなりやった跡がある。


毎週のモーニングセミナーが
そのトレーニングだとするなら
そこはやっぱり惰性ではもったいないと
思い知る。


芸能人が結婚式をするような会場のエントランスは豪華✨

 
 
今日のまとめ「心を合わせる」ってただごとじゃない、と今回も。

 

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