私には3人の子どもがいます。
今はみんな成人しましたが
小さい頃はなかなか思うように外にも行けないし
自分の時間もなかなか取れない
美容院すらも
今は「切りたい
」って思ったときに行けるけれど、
その頃は誰かに子供たちを見ててもらわなければならなかったので
この日のこの時間に、って決めて
誰かにお願いする。
独身のときはマメに行っていたけど
だんだん行くのが面倒になり
髪を伸ばし、一つにまとめたり
前や横の髪は自分で切ったりしていました
子育て中のママさんあるあるですかね
そんな時の楽しみは映画でした
もちろん映画館には行けませんので
DVDを借りまくっていました。
そのきっかけになったのは
ロビン・ウィリアムズ主演の
『ミセス・ダウト』
コメディ映画です。
離婚した夫が子供に会いたいがために
おばさんに扮してメイドとして子供たちの面倒を見ることになるのです。
あのロビン・ウィリアムズが
本当のおばさんに見えるし
結構きれいなのです
笑いあり、涙ありの
とってもいい映画でした
ロビン・ウィリアムズがとにかく素晴らしい
だいすきな俳優さんになりました
その後、彼の映画を何本か観て
他の映画も見るようになりました。
ロビン・ウィリアムズの作品では
他にも代表作として
『いまを生きる』
『パッチ・アダムス』
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』
『レナードの朝』 などがあります。
素晴らしい作品です
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