驚異の103試合登板ペース
豊田10戦連続無失点!驚異の103試合登板ペース 4月20日8時0分配信 スポーツ報知 ◆中日5-6巨人(19日・ナゴヤドーム) 右拳を握りしめ、跳びはねた。
8回を封じた豊田は感情をストレートに表現した。この日も投げた。
またしてもスコアボードに「0」を刻んだ。開幕から10試合連続無失点。
3連投の38歳に、観衆から拍手が降り注いだ。 丁寧に、かつ力強く1球1球を投げ込んだ。
8回1死から5番手で登板。まずはブランコをフォーク攻めで空振り三振。
続く和田にはフォークを振らせ、ワンバウンド後に偶然バットに当てられた。
不運な内野安打となったが、落差の大きさを物語るシーン。
堂上剛を再びフォークで三振に仕留め、役割を全うした。 「ヒサ(高橋尚)にはいつも助けられているから」
3回4失点で降板した高橋尚の乱調をカバーしようと、豊田は燃えた。
チーム最年長投手は自身の快投については言葉を発さず、
「次、ヒサノリにいい投球をしてもらうために、抑えなきゃいけなかった」と満足そうに振り返った。 最高の結果を積み重ね、セットアッパーに返り咲いた。
広島との開幕戦(3日)は3点ビハインドの場面で登板。
通算152セーブのベテランは「今年は何でもやる」と誓い、
大量リードの場面でもマウンドに立った。無失点を続け、
15日のヤクルト戦(神宮)から8回を任された。ここまでチーム14試合のうち、
現在セ・リーグ最多タイとなる10試合に登板。シーズン103試合登板ペースの右腕に、
香田投手コーチは「本当に頑張っているし、頭が下がる」と最敬礼した。 好調の要因は肉体の進化にあった。近年、腰痛に苦しめられた豊田は、
オフに腰回りのトレーニングに着手。昨季の映像と見比べ、体の“成長”に気付いた。
「自分でもびっくりした。尻の大きさが全然違っていた」抜群の制球力に加え、
強化された下半身が直球の切れを生み、フォークの効果を増大させた。 試合後にはナインがバスへと急ぐ中、入念にクールダウンのキャッチボールを行い、
次なる戦いに備えた。「また無失点? 俺のことはいいんだよ」
鉄壁のリリーフ陣を支える豊田は静かにほほ笑んだ。言葉よりも結果で示す。
炎のセットアッパーは日々、前を見て進んでいく。
使い過ぎです
勝ちたいのはわりますが
まだまだ先は長いのです
今のままだともうすぐ使えなくなるか故障です。
調子がいい
使える選手と思うほど
大事に使わなければ
いけない
記事の見出しにある「驚異の103試合ペース」
この言葉でおわかりのとおり
使い過ぎです
豊田投手の年齢もよく考えて使わなければいけません