18歳ぼう然…ロッテ | 元日本代表のテレビ・新聞で言わない野球評論

18歳ぼう然…ロッテ



18歳ぼう然…ロッテ・唐川がプロ初黒星
2008年6月6日(金) 8時2分 サンケイスポーツ  

  
 (交流戦、ロッテ1-4中日、2回戦、1勝1敗、5日、千葉)ついにプロ初黒星を喫した。
 1点を先制された三回二死一、二塁。高卒ルーキーの唐川(成田高出)が投じた141キロの直球は、
 中村紀にはじき返され右翼へ高く舞い上がり、風に乗ってスタンドに消えた。

 「入るとは思わなかったです」

 打球の行方を呆然(ぼうぜん)と見つめた。本塁打3本はいずれもベテランに打たれている。
 1本目は35歳の稲葉、2本目は40歳の金本。この日は、34歳の中村紀に“16歳差弾”を浴びた。「簡単には抑えられないということじゃないですか」とプロの洗礼に18歳は唇をかみ締めた。

 「今まで負けがつかなかったのがおかしいくらいです」。5月20日の巨人戦(千葉マリン)、
 28日の阪神戦(甲子園)と2戦連続でKO。そして今回、味方の援護もなく初黒星。
 強運も尽きた格好だ。唐川のクイック投法が遅いのは周知の事実。
 この日からノーワインドアップに切り替えたが…。
 ゆったりとしたモーションから手元で伸びるのが武器だが、直球に本来の力はなかった。

 悪い中にも光明を見いだした。四回以降はカーブなど変化球主体で内野安打1本だけ。
 「三回だけ残念なイニングがあったがとてもよかった。
 十分に勝てる内容だった」とバレンタイン監督は評価する。次回登板は12日の
 広島戦(千葉マリン)が濃厚。高卒ルーキーの真価が問われる。


負ける事もありますよ

「次回登板が高卒ルーキーの真価が問われる」と最後に記者が書いてありますが

唐川投手は、もうその段階ではないです

良い投手であり、監督・チームもすでに認めています