1~6まであるうちの3番目なんですけど。
別件で検索してたらこの「在特会VS在日三世女 ( 3 / 6 )」動画がヒットしたので、いつものようにチラっと視聴したわけですが。
在特会VS在日三世女 ( 3 / 6 )
なんていうかwww
いつもならチラっと冒頭だけ聞いて、また別件の検索に戻るんですが。
あまりにもつかみがバッチリでww
素晴らしいホット・スタートで、ワタクシ虜になってしまいました(●・´艸`・)
在特会関西支部長と在日三世の金本照美さんという女性との討論?らしいです。
とりあえず冒頭はこんな感じです↓(動画の音声の書き起こし)
在日三世の金本さん(以下、金本)
「憲法は編成するように法律も編成するわけです」
在特会関西支部長(以下、在特会)
「んーまあ、そんな時代も来るかもしれへんね」
金本
「そういう時代の流れにー、今その、立ってるんですよ」
在特会
「んー…、立ってますか?そんな時代に」
金本
「違いますか?この在日外国人の地方参政権付与の問題になってるんじゃないんですか?」
在特会
「や、だから、そういったことを進めようとする勢力がおるのは認めるけど」
金本
「なるほど。で、居るんだけどどうですか?」
在特会
「んーだから、それは僕らはそういうのは反対やから。反対やぁゆうて頑張ってるよ」
金本
「反対って!何を反対するわけっ!」
「憲法は編成するように法律も編成するわけです」
在特会関西支部長(以下、在特会)
「んーまあ、そんな時代も来るかもしれへんね」
金本
「そういう時代の流れにー、今その、立ってるんですよ」
在特会
「んー…、立ってますか?そんな時代に」
金本
「違いますか?この在日外国人の地方参政権付与の問題になってるんじゃないんですか?」
在特会
「や、だから、そういったことを進めようとする勢力がおるのは認めるけど」
金本
「なるほど。で、居るんだけどどうですか?」
在特会
「んーだから、それは僕らはそういうのは反対やから。反対やぁゆうて頑張ってるよ」
金本
「反対って!何を反対するわけっ!」
ファビョーーーンwww
つか「時代の流れ」とか言い出してて、最初からフイタwww
外国人参政権なんて、オランダだかで既に失敗してるわけで(オランダの悲劇?)。
どっちかっていうと、すでに過去の失敗例に分類されると思うんだけどw
これから世界中が外国人参政権を導入していく新時代がやって来るみたいな言い方でフイタww
新時代の旗手のつもりなんだろうなぁ(。→ˇ艸←)ププッ
さすが左翼で在日なだけあるっていうかwww
やっぱ日本人とは頭の構造が違いますねぃ(΄◔◞౪◟◔`)
で、虜になってしまって、さらに続きの動画に進んだわけですが。
↓
在特会VS在日三世女 ( 4 / 6 )
面白すぎだからwwww
あんまり面白いんで、また書き起こしちゃいましたよwwww
以下、動画の音声の一部書き起こしです。
↓
金本
「あのねー、いーですか、女にはね、もう一度言うんだけど、国籍やね本籍やね祖国なんか無いんですよ!女にサンカイナシ(※注1)って言うんですけども。あんたは女じゃないから解んないんだけども、女に故郷なんか無いのよ!」
在特会
「…ほんまに?」
金本
「ほーんとですよ」
在特会
「(別の女性に)…サクラちゃん、そう?」
金本
「サクラちゃんはね、結婚できない女だけどもー、結婚すればその家の、おうちに入るわけですよ。サクラちゃんに聞いてみなさい!」
在特会
「(笑)…いや、まあまあ、まあ…」
金本
「いやこれホントよ!ホーントよ!女なんてそんなもんよ」
在特会
「そう?」
金本
「そうよ。死んでも墓はないんだから」
在特会
「でもね、あなたの個人的な価値観が、世界中の女の価値観みんなそうやっていうのはちょっと強引違いますか?」
金本
「違う違う、世界中の女がそうよ。あたしからすれば」
在特会
「いや、ごめんなさい、じゃーもしもそうじゃないと思ってる女の人が一人でもいたらあなたどうします?」
金本
「それはね、あたしからすれば女じゃない」
在特会
「いやいや…、あのーごめんなさい、サクラちゃんからメッセージ来ましたけど、そんなこと思った事ないってゆうてますよ」
金本
「サクラって女はね、頭のおかしいね、その国を愛することしかできないようなブサイク女なのよ、私からすれば。ハッキリ言ってね、愛国とか叫んでる女はねブッサイク!なんでかっていうと自分に自信がないから!女は自分に自信があればねー、そんなこと言いません!」
在特会
「(聞き取り不能)」
金本
「サクラちゃん、ノアちゃん、ブサイクです!」
在特会
「エエッ!!!!!」
金本
「いやマジでブサイクです!ハッキリ言って自分に自信がないからです!女はァー、その50万円あるんだったら整形しますって!じゅうぶんキレイになって、幸せをつかみますっ!それが女なんですっ!解りますか?」
在特会
「わかりません」
金本
「だから、女は、そういう生き物なのよ。なんでかって言うと女は化粧するから。男と違うから。最近は狂った男もするんだけどもー、女は化粧をするっ!なんでか、わかんないでしょ、女はなんで化粧するのか」
在特会
「…いやそらな(笑)…まあ、まあワカランけどもさ(笑)」
金本
「なんで女たちがたくさん北朝鮮にね、日本人妻として連れていかれたのか。解らないでしょ、あなたに。男が好いた、好いた男のところには付いていくわけ、女は。国なんか関係なしに!」
在特会
「…んん~、まあ、僕、立場上ゆうていいのかどうか解らへんけど…」
金本
「ほーんとよ、あなた!満州に行った日本の妻たちもね、みんな男のために付いていったのよ、あなた、自分で行ったわけじゃないのよ。みんなね、国籍なんて関係ないのよ。男に付いていくのが女なのよ」
在特会
「あのね、これはまあ、残酷かもしれへんけどハッキリ言うとくけどね。日本人妻はね、ほとんどの人はね、身内は止めたんですよ」
金本
「そうよ、そうよ、じゃあ止めたけど何よ!止めたけど何なの。止めても止めても!私もあったわ、止めても止めても!恋ですよ!恋ですよ!」
在特会
「ま、これはあのう…(聞き取り不能)…僕の意見として聞いてね。あのとき日本も苦しくてね、食べるもんとかも充分になくてね。で、北朝鮮はね、地上の楽園、ね?食べるもんも沢山あって、そういったね、謳い文句に騙されてね、日本の国が苦しい最中、向こうに行ったらラクして…」
金本
「現代は違うのよォ!男に惚れこんだら女はねえー、どんなところも地獄でもねえ、行くのよ!それ解ってないのよ。あーんたさぁ、ブサイクな、ブサイクな(聞き取り不能)結婚する女とか見てみなさい。女はね、好いたらどんなとこでも行くのよ。」
在特会
「あなた北朝鮮行って愛する男性見つけたらいいやない」
金本
「あたしだったら、キムタクだったら付いていくわよ、あなた、北朝鮮でもどこでも。そんなものよ女なんて」
在特会
「行ってから見つけてください。良い男性をね。じゃあ地獄でも天国なんでしょ、あなた」
金本
「そうなのよ、結局女ってそんなもんなのよ。なーんでかって子宮で考えるから!」
在特会
「そしたらあなたね、特別在住資格をほかして韓国に行ったら良いじゃないですか」
金本
「でも、や…」
在特会
「愛する人がいたら天国でしょ?」
金本
「…だから、そういう人がいたらね。紹介して欲しい」
在特会
「やー、あなた韓国行ったことあるんですか?」
金本
「んー…まああの、ときどきね、墓参り」
在特会
「んー、ほな、向こうで見つけたらいいやん」
金本
「ん、でも、でもあたしはね、なんだろ、子宮でピンと来る男の人にしか感じないわけよ」
在特会
「(笑)まあまあ…まあ、いいけど(笑)」
金本
「で私の大っ嫌いな男っていうのはねえ、桜井(※注2)みたいなねえ、コブッチョでねえ、それでねえ、がなりたてて、がなりたてて人の意見を聞かない人」
在特会
「…あ、そう」
金本
「大っ嫌い」
在特会
「てことは子宮がピクンと来ないわけですね」
金本
「そう!で私がもっと嫌いな人はァー、誰かっていうと、桜井を応援するねぇ、なんとか風の会とかいうバカな女ども。クズ女。ねえ、日の丸をふるクズ女ども。顔はブサイクの分際でね、カメラの前でなんか日の丸を振ってるブサイク女ども」
在特会
「ふぅ~~ん」
金本
「私ねハッキリ言いたいのよ。お前そのブサイクな顔さらすくらいだったらさぁー、整形して来いよって」
在特会
「ふぅ~~ん。いやまあそれは、あなたの目ェから見たらそう見えるやったらしゃーないねぇ」
金本
「なに現実逃避しちゃってんのって!ホントに思うのよ。」
在特会
「あなたは顔ってどっかに公表してるんですか?」
金本
「してますよ!私ね、あのー自分で言うのもなんなんだけどもォー、グラビア・アイドルだってふうに言われたこともあるしね。そういうことは、ま、この話に関係ないから言えないんだけどもォー。最後に話をちょっとヒテイめにいきたいと思うんですけどもォー。従軍慰安婦の問題!これについて!従軍慰安婦の問題、これ最後行きましょう!」
「あのねー、いーですか、女にはね、もう一度言うんだけど、国籍やね本籍やね祖国なんか無いんですよ!女にサンカイナシ(※注1)って言うんですけども。あんたは女じゃないから解んないんだけども、女に故郷なんか無いのよ!」
(※注1)女にサンカイナシ
「女は三界に家なし」という諺をウロ覚えで言っていると思われます。
在特会
「…ほんまに?」
金本
「ほーんとですよ」
在特会
「(別の女性に)…サクラちゃん、そう?」
金本
「サクラちゃんはね、結婚できない女だけどもー、結婚すればその家の、おうちに入るわけですよ。サクラちゃんに聞いてみなさい!」
在特会
「(笑)…いや、まあまあ、まあ…」
金本
「いやこれホントよ!ホーントよ!女なんてそんなもんよ」
在特会
「そう?」
金本
「そうよ。死んでも墓はないんだから」
在特会
「でもね、あなたの個人的な価値観が、世界中の女の価値観みんなそうやっていうのはちょっと強引違いますか?」
金本
「違う違う、世界中の女がそうよ。あたしからすれば」
在特会
「いや、ごめんなさい、じゃーもしもそうじゃないと思ってる女の人が一人でもいたらあなたどうします?」
金本
「それはね、あたしからすれば女じゃない」
在特会
「いやいや…、あのーごめんなさい、サクラちゃんからメッセージ来ましたけど、そんなこと思った事ないってゆうてますよ」
金本
「サクラって女はね、頭のおかしいね、その国を愛することしかできないようなブサイク女なのよ、私からすれば。ハッキリ言ってね、愛国とか叫んでる女はねブッサイク!なんでかっていうと自分に自信がないから!女は自分に自信があればねー、そんなこと言いません!」
在特会
「(聞き取り不能)」
金本
「サクラちゃん、ノアちゃん、ブサイクです!」
在特会
「エエッ!!!!!」
金本
「いやマジでブサイクです!ハッキリ言って自分に自信がないからです!女はァー、その50万円あるんだったら整形しますって!じゅうぶんキレイになって、幸せをつかみますっ!それが女なんですっ!解りますか?」
在特会
「わかりません」
金本
「だから、女は、そういう生き物なのよ。なんでかって言うと女は化粧するから。男と違うから。最近は狂った男もするんだけどもー、女は化粧をするっ!なんでか、わかんないでしょ、女はなんで化粧するのか」
在特会
「…いやそらな(笑)…まあ、まあワカランけどもさ(笑)」
金本
「なんで女たちがたくさん北朝鮮にね、日本人妻として連れていかれたのか。解らないでしょ、あなたに。男が好いた、好いた男のところには付いていくわけ、女は。国なんか関係なしに!」
在特会
「…んん~、まあ、僕、立場上ゆうていいのかどうか解らへんけど…」
金本
「ほーんとよ、あなた!満州に行った日本の妻たちもね、みんな男のために付いていったのよ、あなた、自分で行ったわけじゃないのよ。みんなね、国籍なんて関係ないのよ。男に付いていくのが女なのよ」
在特会
「あのね、これはまあ、残酷かもしれへんけどハッキリ言うとくけどね。日本人妻はね、ほとんどの人はね、身内は止めたんですよ」
金本
「そうよ、そうよ、じゃあ止めたけど何よ!止めたけど何なの。止めても止めても!私もあったわ、止めても止めても!恋ですよ!恋ですよ!」
在特会
「ま、これはあのう…(聞き取り不能)…僕の意見として聞いてね。あのとき日本も苦しくてね、食べるもんとかも充分になくてね。で、北朝鮮はね、地上の楽園、ね?食べるもんも沢山あって、そういったね、謳い文句に騙されてね、日本の国が苦しい最中、向こうに行ったらラクして…」
金本
「現代は違うのよォ!男に惚れこんだら女はねえー、どんなところも地獄でもねえ、行くのよ!それ解ってないのよ。あーんたさぁ、ブサイクな、ブサイクな(聞き取り不能)結婚する女とか見てみなさい。女はね、好いたらどんなとこでも行くのよ。」
在特会
「あなた北朝鮮行って愛する男性見つけたらいいやない」
金本
「あたしだったら、キムタクだったら付いていくわよ、あなた、北朝鮮でもどこでも。そんなものよ女なんて」
在特会
「行ってから見つけてください。良い男性をね。じゃあ地獄でも天国なんでしょ、あなた」
金本
「そうなのよ、結局女ってそんなもんなのよ。なーんでかって子宮で考えるから!」
在特会
「そしたらあなたね、特別在住資格をほかして韓国に行ったら良いじゃないですか」
金本
「でも、や…」
在特会
「愛する人がいたら天国でしょ?」
金本
「…だから、そういう人がいたらね。紹介して欲しい」
在特会
「やー、あなた韓国行ったことあるんですか?」
金本
「んー…まああの、ときどきね、墓参り」
在特会
「んー、ほな、向こうで見つけたらいいやん」
金本
「ん、でも、でもあたしはね、なんだろ、子宮でピンと来る男の人にしか感じないわけよ」
在特会
「(笑)まあまあ…まあ、いいけど(笑)」
金本
「で私の大っ嫌いな男っていうのはねえ、桜井(※注2)みたいなねえ、コブッチョでねえ、それでねえ、がなりたてて、がなりたてて人の意見を聞かない人」
(※注2)桜井
在特会会長の桜井誠氏のことと思われます。
在特会
「…あ、そう」
金本
「大っ嫌い」
在特会
「てことは子宮がピクンと来ないわけですね」
金本
「そう!で私がもっと嫌いな人はァー、誰かっていうと、桜井を応援するねぇ、なんとか風の会とかいうバカな女ども。クズ女。ねえ、日の丸をふるクズ女ども。顔はブサイクの分際でね、カメラの前でなんか日の丸を振ってるブサイク女ども」
在特会
「ふぅ~~ん」
金本
「私ねハッキリ言いたいのよ。お前そのブサイクな顔さらすくらいだったらさぁー、整形して来いよって」
在特会
「ふぅ~~ん。いやまあそれは、あなたの目ェから見たらそう見えるやったらしゃーないねぇ」
金本
「なに現実逃避しちゃってんのって!ホントに思うのよ。」
在特会
「あなたは顔ってどっかに公表してるんですか?」
金本
「してますよ!私ね、あのー自分で言うのもなんなんだけどもォー、グラビア・アイドルだってふうに言われたこともあるしね。そういうことは、ま、この話に関係ないから言えないんだけどもォー。最後に話をちょっとヒテイめにいきたいと思うんですけどもォー。従軍慰安婦の問題!これについて!従軍慰安婦の問題、これ最後行きましょう!」
コントですかwww
つか金本さん、どんだけ自己紹介してるのww
50万あっても普通は整形しないよww
キムタクだったら付いて行くってwww
なんでキムタクなのよw
ヨン様とか東方神起とかじゃなくて、キムタクが好きなんだ?(΄◔◞౪◟◔`)
何が凄いって、これが外国人参政権の話だから凄いwww
どんだけ話逸れてんのよwwwww
話を逸らすにも限度というものがwwwww
やっぱ韓国人に論理的思考は無理なのかな('◉◞⊖◟◉。` )ョ^ิ◞⊖◟^ิ )
歴史学者でもアレだもんね→http://ameblo.jp/tilki/entry-10968980277.html
自分の顔に話の矛先が向いたら「従軍慰安婦の問題!これについて!」って、いきなり話逸らして逃げやがるしwwww
「グラビア・アイドルだってふうに言われたこともある」ってwwww
ホストクラブとかで言われたんですかね(。→ˇ艸←)プ
金本さんの「グラビア・アイドルだってふうに言われたこともある」発言がものすごいデジャブでw
ピグの政治広場とかアメブロとかの工作員も、この手のことを言い出すから困るww
韓国人ってどうして顔が見えない場所(ネットとかねw)だと、自分は美人だとかイケメンだとかモテるとか、そういう事を言い出すかな。
必死に容姿が優れてることを主張するから「ああ残念な容姿でモテないのね」って、逆に解り易いんですけどw
だって普通の人は言わないし(´◉◞౪◟◉)
ニコニコ動画からの転載っぽい動画だったんで、元動画を探してみました。
↓
とりあえず、動画の54分45秒のところを聴いてください。
狂気の世界があります(´◉◞౪◟◉)
金本さんが「日の丸歌います」とか言い出して、タンバリンらしきものを激しく打ち鳴らし、君が代らしきものを歌ってます。
音だけでこれだけ狂気を表現できるとは、ある意味では才能。
つかコメントで、みんなが金本さんは男だって言ってるんですが…w