NHK杯の余韻に浸っていましたが、

あらもうスケートカナダが始まりますな。

記憶が定かなうちに、男子の感想を。


ベルギーのケビン・バンデルペレン

てっきり引退したかと思ってたのですが、現役続行。

後輩の育成がうまくいってないのでしょうか。

まわりが引退させてくれないのでしょうな。奥様も、同じ状況なのでしょうか。

彼は必ず4回転を見せてくれるので、けっこう楽しみです。

と同時に、あとはヘロヘロになっっちゃうからな。

3-3-3もどうにか決めてくれたので、まあ満足っす。

昨シーズンのワールドのケビンには大興奮しましたが、

今年もベテランの意地を見せて欲しいです。



スウェーデン シュルタイス

SPは大人占めのプロでしたが、FPもビックリ大人しめ。

大人しいというか、ロミオとジュリエットですがな。

不思議というか、おそらく凡人の解釈とは違うロミジュリなんでしょう。

で、ロミジュリの誰役なんでしょう。

あと腕をこする振付は重要なキーポイントなのかな?

知りたくてたまりません。

ついでに、彼のあの摩訶不思議な振付は誰の作なんでしょう。

彼の先輩も不思議な振付なので、お国柄なんでしょうか?

あの個性的なプロとスケーティング、好きです。

いや、スウェーデンのお二人は大好きです。

厳しい練習環境だとは思いますが、ワールド頑張って欲しいです。

キスクラのあの蛇のぬいぐるみは??

大きな花束を持って、リンクにかけつきたかった。



無良崇人

気合、闘争心、全てが滑りに出る男らしい滑りです。

ジャンプはお見事でしたな。


羽生結弦

フリーの衣装、デザインはジョニー・ウィアーなんだそうです。

そういや、ファンなんでしたっけ?いったい、どういう接点があるのか興味あります。

ずいぶん見ないうちに青年の体つきになりましたね。

この二人の日本人選手、将来が楽しみです。


デニス・テン

キレキレで、迫力ある表情の滑りでした。

わたくし、演技云々より、彼の乾燥しきった唇を見るのが怖いです。

オリンピックでしたか、ワールドでしたか、

乾燥しすぎて、出血してましたよね。

今度も血、吹くんじゃないかと思ってしまい、ハラハラしました。


フランス フローラン・アモーディオ

昨シーズン、大ファンになったアモーディオ。

曲はマイケル・ジャクソンです。

たしか、オリンピック後のツアーでも、マイケルの曲で滑ってましたよね。

良いのです、彼の高い身体能力と表現力、

マイムというかそういうのが素晴らしいってのは伝わってきましたから。

ただ、このプロは好きじゃない。

オリンピック後の今シーズンは、彼らジュニア上がりの選手には大切なシーズンです。

特にアモーディオはフランスでのジュベールの次の存在感ある選手として

ジャッジにもアピールせねばならない大切な時期。

このプログラムは、好き嫌いが分かれそうな気がします。

コーチはモロゾフでしょ?何でまたモロゾフなんでしょう。

アピールするプロ作りは、モロゾフは上手ですが・・・。


もっとディープエッジでステップを踏めるようになってから、こういうEX風プロを滑って欲しいです。

なんだか上半身で誤魔化してるような雰囲気がする。

あー、こんなにケチョンケチョンに言ってしまうなんて・・・・


アメリカ ジュレミー・アボット

彼のプロを見るために、NHK杯を見ています。

いつも肝心のところでミスる、アボット。

今シーズンこそ、決めて欲しい。全部は言いませんが、

ワールドに向けて、きちんと調整して欲しいです。

プログラムはライフ イズ ビューティフル。

もう音楽を聴くだけで、泣けます。

映画を見た事がある人は、必ず泣けます。

名プロの予感がするのですが、あまり点数は伸びませんでしたね。

スケート靴に問題を抱えているようなので、

本格的に滑り込んだプログラムは全米くらいからでしょうか。

ただ、彼のさりげなくも難しいステップ満載のプロは素晴らしいです。

ジャンプ前、後のステップ、あなたに酔えます。

演技終了後は、涙が出てました。

あー、素敵すぎる。


高橋大輔

何というか、彼に勝てる気がしませんわ。

ブエノスアイレスの冬か。いい曲です。

これも暑苦しく滑りたいみたいですが、ぜんぜん暑苦しくありませんでした。

ステップも、THE 高橋大輔

みたいな、異次元のステップワークです。

手の表現が自然な動きだけども、色気のあるドラマティックな表現。

このままだと、ワールド連覇も夢じゃ無いですな。


うーん、高橋がぶっちぎりで優勝しました。

アボットの素敵プロも見られて大満足。

日本の次に続く頼もしいスケーター2人も見られ、

全日本選手権は女子以上に盛り上がりそうな予感がします。

闘争心丸出しの無良と、表現力もジャンプもいける羽生。


小塚、うかうかしてられませんぞ。

エッジワークだけでは、ジャッジも飽きてくる。

追い越されないように頑張ってー!