企画始動 | 営業とプレジデントの物のあはれ。

企画始動

一人でいるには余りにも寒く、苦しい季節、冬。

季節は回ると言いながらも、先に待ち構えている期待の季節は余りに遠く、私を憂鬱な気にさせる。


「一年中、夏だったら良いのに、、、」


しかしこの二人にはその冬も暑すぎた。


杉の木が鬱蒼と生い茂る場所、その合間に見える草原は雪化粧をしていた、そこに雪をも融かさんばかりの二人が、会話をしている。



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右:カバ子

左:コマ雄


「コマ雄!あたし、、、、、寒い!」

「なに、大丈夫だよ、小屋まではすぐそこさ、見てごらん、あそこの光があるところ」

「み、、見えないわ!!」

「心配するなよ、僕には見えるんだ」

「あ、あたし、何か眠い!!」

「カバ子、、何を言ってるんだ、こんな寒い雪だらけのところで寝たら、、、、、風邪をひくぞ」

「風邪で済むならいいわよ!寝てやる!!!」

「な、落ち着くんだカバ子、小屋に行けば美味しい食べ物があるんだから、しっかり」

「いやよ!!何があるのよ!そんなの嘘よ」


「ピザさ、ほら、煙突から煙が出ているだろ?僕らが着く頃に丁度焼き上がるんだよ、アツアツのピザをマミーが用意しているんだよ」。


「愛してるわ」。


かくしてピザはアツアツの二人にアツアツのまま、渡ったそうな。


そうです、ピザは夫婦ケンカすらもその仲裁役を買って出て不足のない役者なのです。  多分。


庭にピザ窯を作って、お父さんが汗だくで家族に焼いてあげれば、その効果はキャンプでテントを作るところを見せる所では済まないでしょう。




と、まぁ、前置きはこの程度にしておきます。


いつも営業が付けております、こちらのブログに「ピザ窯」のジャンルを設けまして、弊社が断続的に取りかかっておりますピザ窯製作の進捗や情報を掲載して参ります。


本日はご挨拶程度にこれくらいです。