ビックラっ!、こんっ、こ~ん!
ある商社へ10年以上ぶりに訪問したのねっ。
タイルに携わって間もないころ、そこの社長(とは言っても高校の後輩w)にお世話になったことがあり、なかなかの人物だなっと感心した。当時は小さな作業場で2~3人で頑張っておられたが、今や泣く子も黙る会社に成長していた。彼が多治見駅裏に出来る新庁舎のタイルアートの製作を私どもティーアートに任せようと提案してくれたのです。
でっ、その応接室でみたもの。
紫水晶・・・アメジスト・・・何なんだ?
「こっ、これは?」
「あっ、これねタイル。壁に貼るんだお」
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
「ほんまでっか、1個、、頂戴~♪」
「一番小さいのね・・・」
約5センチ角です・・・