朗読劇からの…ちょっとマジメに | ぴょんすの手紙

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下書き置き場(?)

どうも、土曜出勤に遅刻しかけたDonkunです(笑)

昼から夜までオタクしたのがひさしぶりかぴょんでしたからね(^^;)

体調的には問題ないので、ご安心ください(^^)v

 

あらためて、りかぴょんさんも朗読劇おつかりかぴょんです☆

すでに感想はいろいろなSNSでお伝えしていますので、ここで

また褒め称えるのもくどい気がしますが(笑)、

良いものは良い、ということで…ホントにホントに素敵でした(*^^*)

 

。。。とはいえ、ブラックも発動したいところ←

このブログなら見る方も少ないですし←←

 

まず、あえて悪い書き方をしますねm(_ _)m

全体を通して言えば、朗読劇(舞台)そのものの完成度は

決してパーフェクトではなかったと思います(>_<)

りかぴょんさんに大きなミスはなかったでしょうが、

かけあい部分で2人のセリフが重なったり、逆に誰かのセリフ待ちで

妙な間があいてしまったり…細かいというレベルではすまされない

ミスがちらほらあったのは、りかぴょんさんもご存じでしょう。

 

 

残念とかもったいないとか言いたいのではありませんよ(^^)

そもそも、稽古期間の短さや出演者の舞台経験を考慮すれば、

ある程度のアラは織り込み済みだったでしょうし(^^;)

 

もう1つ、不思議に感じたことがあります。

舞台としても成立しそうなくらい役者さんに動きがありながら、

あくまでも朗読劇の体裁は崩さず台本を手に持ったまま:

私には、簡単なセットと少しの大道具小道具があれば、

十分舞台として成立できるように感じました。

(原作者の希望する映画化は、難易度高すぎますがw)

 

ここからは妄想ですが(笑)、朗読劇と舞台の中間のような

今回のスタイル、流行るかもしれませんね←

舞台だと稽古期間ははるかに長くなるし、セット等にもコストがかかる、

そして出演者のスキルもある程度のレベルが要求される…

その点、今回の朗読劇スタイルなら、稽古も短くてすむし、

セットは不要だし、台本が手元にあるからとっつきやすいかなと。

(↑個人の想像です、間違っていたらすみません)

もちろん、本格的な舞台に比べると違和感はありますけど(^^;)

 

 

極端な言い方をすれば、このやり方はグラビアがメイン活動の方や

(りかぴょんさんのような)元アイドルに向いていると思います。

集客は問題ないですし、多少のミスも許容されやすい(!?)でしょう。

ちゃんとした舞台を観たいというお客さん、また演じたいという女優さん

には、ちょっと物足りないでしょうけどね(^^;)

 

ヘンな話、住み分けみたいなのができたら、

それはそれで面白いビジネスモデルになりそうです()

いきなり舞台はちょっと…という元アイドルが、

とりあえず朗読劇から…流行らないかなぁ(笑)

 

長くなってすみません!

完成度に苦言を呈したいのではありませんよ(念押しw)

りかぴょんさんが活躍しやすい場が増えることが、

ファンにとって1番嬉しいことです(^^)

機会があれば、ぜひまたチャレンジしてください☆

 

イベント続きの11月、ホントにホントにおつかりかぴょんです♪

ではでは~

2018.11.25  from Pyonkun