さむぃですね~ (´・ω・`)

日本列島日本は一段と冷え込みましたね。。。


かろうじてTiky蝶々のとこは雪雪は降ってませんが

急激な冷え込み対策でカイロを体中に張り付けてしのぎました。



こんな日はドン君蝶々が日本で働いていた時のことを思い出します。



ドン君蝶々は24歳のときにアイムジャパン研修生として日本に来ました。

仕事はトラックの組み立て作業で雨の日も風の日も外での仕事です。

南国育ちの彼にとって日本の冬は相当に寒かったろうと思います。

お昼は自分で作ったお弁当を持参。

休憩室は日本人従業員で満員のため、しかたなく外国人研修生達は

外で食べていたそうです。

手の感覚もなく顔色も悪くなり何度も「死ぬかもしれない」と思い、

お父さんお母さんのことを考えたそうです。

労働時間も長くひどいときは深夜1時頃まで残業になる日もありました。

それでもタイの田舎に暮らす両親のことを思い必死に耐えたドン君蝶々



彼が経験したであろう数々の苦労を思うと胸がいっぱいになります。



私達の国はこうして多くの外国人労働者の方々に支えられて

中小企業や工場が成り立っているという現状を

出来るだけたくさんの日本人に知ってもらいたいなと常々思います。



Tiky蝶々はネット関係の仕事なので職業柄いろんな国の方々と

接する機会が多いです。

皆さんそれぞれ留学生だったり大学教授だったり国際結婚だったり

ドン君蝶々の様に企業研修生であったり・・・。


(結果的にこの仕事のおかげで生涯の伴侶と出会ったわけですがラブラブ




当時のドン君蝶々はいつもそれはそれは倹約家で

お給料の大半を貯金して節約生活を送っていました。

娯楽はパソコン音譜

インターネットをしたり・・・DVD観たり・・・音楽聴いたり・・・

ささやかな休息以外は3年もの間必死に日本で働きました。

ドン君蝶々の過ごした3年間をすべて知っているわけではないけど

彼の身に起きた苦悩や屈辱はある程度想像がつきます。




一度だけドン君蝶々が日本時代のことを振り返ったことがあります。




蝶々日本はいい国だよ。人間がみんな丁寧だし、マナーがいい。

  お給料も高い。貧乏の人もあまりいないし。

  でも自分の国が1番じゃないよ。

  日本はアジアの国なのにアジア人をバカにするね。

  僕の国は手でご飯食べないよ。

  テレビもパソコンもカメラもある。

  服もファッションは日本と変わらないよ。

  でも、ときどき答えるのがもうめんどくさいから何もわからない

  なにも持ってませんって答えたんだ。

  心の中はすごく悔しいよ。だって僕日本来る前は

  PCのプログラマーの専門学校行ったでしょ。

  たぶん工場長よりもPCのことわかってるよ。

  でも僕は何も言わなかったんだ。



                                 (続く)