前述のカラオケボックスで、石原裕次郎歌手の2曲にトライしました。「夜霧の終着駅」は、練習段階で難しい部分が2か所あり、難曲だと考えて、慎重に裏メロを聴きながら歌いました。

 

すると、3番で、途中得点が90点に乗りました。これで当方が安心したとき、意外な出来事が起こりました。6行詩3番の3番3行目の頭の歌詞が、1字足りないのです。

 

当方の記憶では、CD歌集では「せめての」でしたが、本番テロップでは「せめて」です。これがきっかけで、結局89点でした。このことをカラオケ会社に連絡したところ、修正するとの回答でした。次回のトライが楽しみです。「ポプラと私」は1番をミスして、85点です。