先日、公共放送ラジオ深夜便午前3時台の作曲家徳久広司作品集の5曲目で見つけた千昌夫歌手の「さよなら三角また来て四角」を探したところ、「千昌夫大全集全5巻」のCDを入手しました。

 

各巻16曲、全体で80曲という豪華版です。早速、当方の未知曲探しを開始すると、既に他のCDからコピー済の曲が21曲、既にカラオケでトライ済のものが18曲あって、約半数が未知曲です。

 

ただ、このうち、ダムのカラオケにあるのは、16曲と約4割でした。これを個別に聴いて、90点以上をとれそうか、判断すると、8曲が残りました。上記の曲は、一部に早口の歌詞があり、少し自信がなくなり、その中には入りませんでした。