前述のカラオケボックスで、石原裕次郎・浅丘ルリ子歌手のデュエット2曲にトライしました。当方は、一人カラオケですから、キーを男女中間の+3にして一人で歌いました。

 

「山の湖」(A)は、5番構成ですが、1-2番、3-4番は、続いているので、2.5番のような曲です。5番で少し点数が下がりましたが、なんとか90点でとれました。

 

一方、「東京さすらい歌」(B)は、3番構成で、1番男性、2番女性、3番二人です。点数は、1番終了時はかなり90点に近づきました。ところが、2番、3番と同じ歌唱に対し点数が下がり、83点です。女性と二人の部分は、一人歌唱では駄目でした。AとBで採点基準が違うと感じました。