中国地方整備局はパワハラが常習しているのか?


息子の件といい 平成18年の入省三年目の方の事といい…


そう言えばひき逃げも盗撮もニュースになっていたな…


平成18年の原因とされる人物が、山陰西部国道事務所工務課に居たという事実を無視する訳にもいかない。


息子が主犯格は、50歳前後 工務課 同じ官舎ではないと話していた。


この事実があるから、中国地方整備局は第三者の介入を拒み、急ぎ早に調査を終わらせ、杜撰でお粗末な調査報告書を送りつけてきたのでないだろうか。


中国地方整備局の方に、いや国交省に言いたい。


誰が見てもおかしくない事をして下さい。