先月、三回忌法要を済ませた。


2年が過ぎたが辛く悲しく苦しい日々が続いている。



整備局は情報公開の訴訟を起こした事を理由にして逃げて説明責任を果たしていない。


以前、整備局が遺書を確認しなかった事について書いた。


面談では、『ある程度調査が進んだら、確認するつもりだった。』と答えてきたが、事実は確認する事もなく調査結果を報告して調査を終わらせてきた。


このやり取りは以前も書いたが、前担当者の和田氏が『6月28日に伺った際に遺書を確認する予定だったが、父親からの所長に対しての強い内容のメールがあり、警察に相談した事もあり訪問を取り止めた。そ』と弁護士に連絡していたが、面談では『そんな事は言っていない。』と言う説明だった。


整備局からは直接連絡は来ない。

弁護士を通してしかしていない。


事実、私から直接事務所長にメッセージを送った際は、『受任通知もあり、今後弁護士を通してやり取りさせて頂きます。』と事務所長から返信が来ている。


そのメッセージも残っている。


では、6月28日に事務手続きで伺うと言って来た事を中止にした連絡は誰にしたのか?


連絡はしていないのか?


弁護士が嘘を伝えてくるのか?


誰が考えてもおかしい事を整備局は行っている。


訪問すると言う総務課西本課長とのメッセージも残っている。


総務課長と係長の二名と答えている。


他には来ないと。


本当にデタラメな事ばかりで嘘ばかりを言う中国地方整備局…


もっと上の国交省の指示?


国の機関だから、何をしても許されると思っているのか…