タージ・マハル ゆめ旅行
さーあちゃんと徳治は、田後港から北前船に乗って日本海の荒波をものともせず 西へ 西へ インドへと旅立ちました。
目的はタージ・マハルを参拝する事です。
ジャワではゾウの背中に乗った山田長政に出会い
ビルマでは竪琴をもったお坊さんに会いました。
列車はインドを何日もかけて一周する瑞風号といいます。
その超豪華列車に乗り、原野、荒野を駆け抜け
北へと向かっています。
♪ 野を越え 山越え 線路はつづくよ 何処までも~
ガンジス川では畔で大勢の人々が沐浴している風景を
目の当たりにしました。
途中、観光目的で停車する駅の近くのお寺で
お釈迦様の涅槃も参観ました。
やがてタージ・マハルに近い駅に降り立ち、トナカイの曳く
車に乗り、虹のような美しいトンネルを抜けると
広大な庭園にかこまれた宮殿のような建物
タージ・マハルが観えてきます。
タージ・マハル。 (砂の美術館)
この宮殿には勇敢で賢い皇帝とうつくしい王妃が暮らしています
由来ははっきりとわかりませんが、王妃の名前 ムムターズ・マハルの ムムが消え、ターズがインド風発音の タージ になったと伝えられています。
王妃夫婦のもてなしを受け、夕食会を開いてくれました。
メニューはポークソテー。ローストチキン。温野菜。スパイスの効いたカレー。珍しい野菜の入ったサラダ。デザートには食べた事のないフルーツ。 等々。
おなか一杯になりました。
ローストチキンを食べているとクリスマスが近いことを思い出し、名残惜しいですが お暇いたしました。
波のゆりかごに揺られながら楽しい想い出を胸に
浦富の港に着きました。
冬の 長~い夜 の短い夢でした。
今年の砂丘イルミネーションは
「砂の美術館」と連携しているそうです。








