登場人物:てつや、みな、まなみ

ゆうた、???





み:「ねぇ今日めっちゃ楽しかったよね!」


ま:「ね!カラオケ楽しかった」


て:「意外とみんな歌うまかった」


ゆ:「意外とってなんだよ!めっちゃだろ!

褒めてくれてもいんだよ」


み:「はいはい、上手でしたよ」


ゆ:「なんか適当…」


ま:「まぁまぁいいじゃん、みんなうまかったよ、てつやを除いて」


て:「なんだよそれ!余計な一言を加えやがって」


てつやがスマホを取り出し、ポチポチと何かをやっている


み:「てつや!歩きスマホは危ないよ」


ゆ:「大丈夫だよ、歩きスマホくらい」


み:「ゆうたまで…私たちまで巻き込まれるのやだよ!」


て:「大丈夫だって!前見えてるよ」


ま:「轢かれても知らないよ!」


て:「だから大丈夫だって」


キキキィィィィィーーー!


ドーーーーーーーーーン!


み&ま:「てつや、ゆうた!だから言ったじゃん轢かれるよって!ねぇ!死なないで!死なないで!死んだら私たちどうすればいいの」


???:「あ〜、轢かれちゃった、横も見てないからだよ」


ま:「貴方、誰?そんなことを言う暇あったら救急車呼んでよ!」


み:「人が目の前で轢かれてるんですよ!なんとも思わないんですか?」


???:「何を思うの?轢かれた自分たちが悪いんだよ」


ま:「って言うか貴方誰?」


???:「それは夢の中で教えましょう!」


み:「は?何言ってるの?」


バタン


み:「まなみ!どうしたの!

貴方何かしたわね!」


???:「それはどうでしょう」


み:「っ!意識が遠くな…って……」


???:夢の中で頑張って彼らを助けてください

助かったなら2人が轢かれた過去を変えてあげましょう!


ま:「………………………………っ!みな!」


み:「まなみ!良かった〜!目が覚めて」


ま:「ここどこ?病院?私たち、どうなったの?」


み:「分からない。私も気がついたらここに…」


ま:「確か、てつや達が轢かれて…」


み:「うん、そしたら何か変な人が来て

意識が無くなった、そして気がついたら       ここに」


ま:「とりあえずここ出ようか」


ガチャ ピカーーーーーーーン


み:「眩しっ!」


ま:「えっ!ここ、東京?」


み:「私たちさっきまで病院にいたのね?」


て:「何ボーッとしてんだよ」


ゆ:「早く行くよ」


ま:「てつ&ゆう!なんで!生きてたの!」


み:「まったく…心配させないでよ」


ゆ:「何言ってんの?」


て:「死んでるわけねぇだろ」


み:「えっ!どういうこと?」


ま:「だってあなた達さっき車に惹かれて」


ゆ:「車に?んなわけねぇだろ」


て:「冗談は化粧だけにしろよ」


ま:「それある意味傷つく…じゃなくて!」


み:「まぁ無事なら良かった…」


キキィーーーーーー


ドーーーーーン


み:「(´⊙ω⊙`)!」


ま:「てつや!ゆうた!まただ…どうなってるの!お願い!死なないで!お願い!」


み:「なん………で……」


バタン


ま:「みな!あ!ヤバイ、3秒後気絶する。

ヤバイ、もう無理」


バタン


み:「………また、病院……」


ま:「なんで……確かにゆうたとてつやは生きていたはず、なのに…また轢かれた」


み:「そうか!そういうことか!」


ま:「?」


み:「最初にてつや達が轢かれた時変な人が夢の中で彼らを助けろみたいなことを言っていた。つまりここは夢なんだ!夢でてつや達を助ければ現実でも助かるんじゃない?」


ま:「難しすぎて何言ってるか分からないけど

とりあえずてつや達を助ければいんだね」


み:「じゃぁ、行こう!扉の向こうへ!」


ガチャ