冥土の旅日記 (108-6) 滋賀県長浜市 呆け爺の戯言
 
生あるものは いつか ・・・ 必ず 死にます
 
万物の霊長 人間も 例外では ございません
 
4000年の歴史がある中国には 仙人と呼ばれる人が 
 
でも、、、千年、万年 ・・・・.生きた証も ございません
 
今だ 世界の歴史を見ても 何千年も 何万年も 
 
生きた人間の記録は 残念ながら 残っておりません
 
地球が誕生して 現在までを 一年に例えれば
 
人間の一生は 除夜の鐘が 成り終わる頃に 生まれ
 
元旦には ・・・・・ 死んでしまいます
 
人間は生きてる時間より 
 
死んでいる時間の方が長いのです
 
生まれた瞬間から
 
生き方を 教えていただきました が !!
 
よーく考えてみれば 
 

実は、それは 死にかた だったのです

 

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