ちきちきばぁばのNFLブログ -7ページ目
レイブンスから来たNFL5年目のQB
185cm/98Kgとあるがもう一回り小さいのではないだろうか
強みはクイックネス、プレーが崩れてもLB、いやセーフティーでもなかなか捕まえきれない
見る限り4年間ジョー・フラッコの下で勉強してきた感じがちらほら見受けられる



ポケットプレセンスのこだわり
おそらくカレッジ型のオプションQB、モバイルQBに徹すればグリフィン以上の身体能力があると思うが
それでは長くNFLにいられない「走れるけどポケットにとどまる」というこだわりも見える
ポケットから出ざるをえない時はウィルソンばりの動きでターゲット探しながら動きまわり
簡単にスクランブルに出ない

インターセプトが少ない
1年目でチャレンジする場面がまだまだ少ないというのもあるが、にしても10試合やってたった4回
フィッツパトリックやマニュエルを見てきたものにとってターンオーバーされないという安心感はゲームを楽しく見ることができる
序盤のファーストダウンではランコールにかたよることが多いがクイックパスやTEをうまく使えればもっとプレー幅が広がるんじゃないか?

ロングパスが上手
背が低いという致命的な欠点があるが逆にショートドロップのクイックパスだとファーストターゲットがカバーされてると次を見つけるのが時間がかかってしまう、ショットガンからの決め打ちのロング系がのびのび投げれている気がする
ワトキンスが速すぎてショートすることもあるがうまくリードボールを投げれると神がかり的なビックプレーをこのコンビは見せてくれる
これも以前のビルズQBになかったことで相手に強く意識づけさせることができる
パスの回数は少ないが成功率65%、レイティング100y超えと安定している
綺麗な放物線を描くロングパスはフラッコ×トリー・スミスを思い出させる

ライアンに誘われビルズに入団後は
ドラフト6位入団の選手、年俸4億くらいの激安エースQBがドラフト1位のフランチャイズQBとの争いに勝ち成り上がった

バージニア工科大学の先輩でもあるマイケル・ビックに憧れ
子供の頃からのアスリート、今は全部伸びしろ今年の活躍を足がかりとしてながーくエースの座を守ってほしい


ここ5試合で4勝のシーホークス
ここ7試合で6勝のバイキングス

好調同士の2チームWeek13のゲーム
ランオフェンス1位のバイキングス
ピーターソンをシーホークスの固いディフェンスがどう守るか注目

結果
38-7バイキングスはホームゲームで無残な負け
オフェンスはファーストダウンを9回しかとれず無得点
コーデラル・パターソンのキックリターンの7点のみ
ピーターソンがたった18yランとこれでは勝てない
パスプロもシーホークスのブルース・アービンやマイケル・ベネットさらに
ルーキーのDEフランク・クラークという選手の右からのエッジラッシュに2サックを許した

ディフェンスもハリソン・スミス、アンソニー・バーとスタイルアップしながら出れない主力の怪我も響いて
リンチ、グラハムのいないシーホークスに430y獲られた

ラッシュでポケットが崩れてもウィルソンに逃げられてオープンを走られる
トーマス・ロールズを捕まえられず真ん中を割られ100yのランを許した

ターンオーバーは2Q
エンドゾーンを背負った位置からブリッジウォータのパスが浮きレシーバーが弾いいたボールをアール・トーマスがインターセプト
これがボールドウィンへの1発TDで得点された以外はなく
まさに力負け
普通に攻撃を進められ、普通に止められた結果で
今後のカーディナルス戦や
ワイルドカードを争うチームとはちょっと厳しそうな状況

一方余裕勝ちのシーホークス
ロールズがリンチの穴を埋め、ブレークの兆し
キャッチもそこそこ上手
ダグ・ボールドウィンは2試合で5TDと現在手がつけられない状態
来週からフラッコのいないレイブンズでアウェー
得意のホームでブラウンズと、ラムズ
カーディナルスが躓けば最終節で地区優勝をかけたガチンコ対決なんてシナリオはどうだろう?
ありそう
シーホークス、3年連続SB出場に向け、火がついた感じ


ビルズがテキサンズをホームに迎えたWeek13のゲーム

あの!へぼかったテキサンズが
デフェンスを立て直し44点とられたドルフィンズ戦以降2勝5敗から
タイタンズに6点
ベンガルズに6点
ジェッツに17点
セインツに6点
4連勝!特にアウェーのベンガルズに勝った10-6はキラキラ金星、南地区の優勝を狙える位置に
ライオンズ、ジャガーズ、チーフスなどスタートダッシュに失敗したチームのカムバックが今シーズンの特徴
際どいゲームを落とし続けるビルズ
正直8割負けんじゃねーかと見ていた

21-30の勝利&5割復帰の6勝6敗、ギリでプレーオフ争い生き残り

ここ4試合で平均8点台のテキサンズディフェンス
まずはJJワットをトリプルチームで抑え
マッコイのインサイドラン、ワットの逆サイドのオープンをスイーププレーでゲイン
タイロッド・テイラーもデザインされたQBドローで前半だけで2TD
テイラーはラッシュが漏れてもマッコイ並みのステップ、カットで相手を振り回す

クレーやウッズ、ホーガンへのショートゾーン、スラント系でパスを繋げればもっとゲームを支配できたはずだが
そこはテキサンズディフェンスに守られた

今までと違うのはサミー・ワトキンスの異次元のロングパスキャッチがここぞという時に出せる強み
ワトキンスはなんと3キャッチで100y超えと神がかっていた
1本は3yのTDキャッチだったのでほぼ50y2本という計算になる

テイラーの足、マッコイのラン、ワトキンスのディープゾーンの脅威
この3つがテキサンズのラッシュをフリーズさせた

守備はブライアン・ホイヤーにミドルパスを簡単に通され
3ダウンで踏ん張れず食い下がられる
3Qにはリーディングレシーバー、アンドレ・ホプキンスにビックプレーを連発される
後半はコービー・ブライアントのラッシュ、ダレウスのインサイドのプレッシャーが効いていた
あと圧巻はバカリ・ランボー
スピンムーブしてインサイドのセーフティブリッツで仕留め
セシル・ショーツへのアクロス系のパスに激反応、ハードヒットでドロップ誘発
プロボウラー並みのプレーで驚いた

今年のビルズのブレークスターだ

4Q
マッコイの左のラン、5メートル真横カットで右オープン30yのビックラン、テイラーのリードブロックも効いていた
その後チャールズ・クレーがドロップミスを帳消しにする
ロングのポストパターンでTDを決め
なんとかかんとか逃げ切った

序盤からゲームの組み立てはテキサンズが上回り、ボールコントロールしていたと思うが
反則に救われ、モメンタムを完全には渡さなかった印象

でもやっぱインターセプトをしないQBって勝てるなぁと改めて思う

さて星勘定アウェーでイーグルスとレッドスキンズ
その後ホームでカウボーイズとジェッツというスケジュール
イーグルスのハイテンポオフェンスにいかにディフェンスが立ち向かうか?次の試合がプレーオフへの分かれ道になる
選手を信じようじゃないか!

GO!ビルズ