ちきちきばぁばのNFLブログ -20ページ目
試合後ビル・オブライエンが「とにかくコーチが最悪だった」と半ばヤケ気味に話した
開幕戦のチーフス戦、最初のパスがインターセプトされ、先発をホイヤーからライアン・マレットにチェンジ
オブライエンも元ペイトリオッツのオフェンスコーディネーター
マレットはブレイディの控え、ベルチック臭のプンプンするコンビはアトランタホームWeek4で3Q終了時点で0-42と惨敗

クッシング、ワット、ホイットニー・マーシラス、ジョナサン・ジョセフ、クラウニー等の守備のタレント集団は
ファルコンズのオフェンスに激沈没された

ファルコンズの攻撃はカイル・シャナハン体制が、どハマり3連勝すべて4Q逆転
フリオ・ジョーンズが3試合でなんと440yと、新たなステージに進化しつつあり絶好調
ただこのゲームの勝因は
ダブルチームを受けるジョーンズと
セカンドレシーバー、ホワイトを避け3番目のレシーバー、レオナード・ハンカーソンに勝負どころでボールを集めたこと
ハンカーソンはこのゲーム16キャッチ100yを稼いだ
レッドスキンズの控えWRだった彼が、ここでブレーク

ジャッキス・ロジャース?かと思った、小さなデボンテ・フリーマンがRBで先発
68y!4.9yアベレージ
キャッチも5回81yででこちらもブレーク

ジョーンズもフリーマンも後半お休みという楽勝

1Q
いきなりターンオーバーの幕開け
ライアン・マレットの高速スラントをホプキンスが弾き、DTバビノーがダイビングキャッチ
このチャンスを右のダウンフィールドに出たフリーマン、密集でキャッチ&ラン
続けて16yをエンドゾーンに!先制

次のファルコンズ攻撃も
ハンカーソンのアウトパターン
フリオ・ジョーンズのカムバックルート
残り23yを大きな真ん中の穴を、フリーマンきれいに抜けて連続スコア

2Qは
CBデズモンド・トルーファントの活躍
まずは右奥へのマレット→ホプキンスの縦パスをカット
続けてアリアン・フォスターがボールキャリー
なんと味方とぶつかって落としたボールを拾い上げ、ファンブルリカバーTD!

21-0

この間テキサンズのオフェンスは、ファンルコンズのゾーンカバレッジに糸口すら見いだせず
フォスターはロスヤード連発、ファンブルなど散々で3&outを繰り返す

ファルコンズの攻めは緩まず、フリーマン今度は右サイドでどフリー!
RACでレッドゾーンへ
仕上げは狭いところをマット・ライアン→レオナード・ハンカーソンの胸にぶち込むスラントヒットで
0-28

3Q
すでに試合の興味は薄れる中、トドメ
ようやくいい感じで通ったマレット→CJ・フィドロウィッチキャッチして走る!が
ウィリアム・ムーアの低いタックルがボールに入って=ファンブル
拾い上げたのが、やはりトルゥーファント
2個めのファンブルリカバー

チャンスすらつかめない、敵陣に入るのにも一苦労のテキサンズ
53yのFGを外し、その後のズルズル
ファルコンズに攻められる
ハンカーソンのシャロークロス、パスヒット!
このゲーム3本目!フリーマンが走りこんでゲームセット…
一方的なゲームだった

後半テキサンズはホイヤー投入、今後も戻してくるんじゃなかろうか?
迷走するQB問題はしばらく続きそうだ

守備もダブルチームも跳ね飛ばす、JJワットはパスディフレクションにサックに躍動したが
クッシングやセーフティはライアンのクイックパス、抜けるとどうにも止まらない
最後までフリーマンに対応できず

勝利したファルコンズはオフェンスラインが劇的に改善されて、ライアンもインターセプトなしのポケットで安定したパフォーマンス、大きなランホールを度々開けていた
8連勝した2012シーズンを思い出せる超スタートダッシュだ!


キーゼルやポラマルの血を受け継ぐ、これからのチームリーダー
DEキャム・ヘイワード

オフのニュースで衝撃的だったのが、FA市場で目玉となっていたはずの、OLBジェイソン・ワリルズの引退、27歳でキャリア半ば…
49ersのクリス・ポーランドやタックルのアンソニー・デービスなんか2、3年くらいのキャリアだし
ヘイワードと同じドラフト年タイタンズのジェイク・ロッカーも26歳での引退
故障以外の理由は様々、若い選手の引退ニュースは今年のトレンド?

一方でスティーラーズ一筋、ブレッド・ひげ・キーゼル、ポラマルもチームは契約延長せず
さらにアイク・テイラーも
彼らはキャリアをまっとうしての引退
という訳でこのオフスティーラーズはチームアイコンが次々いなくなり、鉄を再生製

2013のドラ1、ジャービス・ジョーンズがぱっとしないらしいし、ブレディのクイックリリースに屈したペイトリオッツの開幕戦など
どうなることかとレイブンス戦、ディフェンスに注目して、見ていたけどヘイワードも鋭い出足でサックを決めるなど
スティールカーテン復活を思わせるスクリメージ上での迫力
フロント7は強かった

去年、NTのマクレイドンが怪我で離脱した時もポジションを埋め、両サイドもこなすなどフォアザチーム
試合中もずーっとしゃべり続け仲間を鼓舞するコールリーダー
3年目くらいから頭角を現し、3-4のDEのポジションながら昨年7.5回のキャリアハイ

2011年のドラフト組は
ディフェンス大豊作の年だぶるポジションでは、JJ・ワット、ロバート・クイン、キャメロン・ジョーダン、ムハマド・ウィルカーソン
LBもボン・ミラー、アルドン・スミス、ライアン・ケリガン
DTもフィル・ティラー、マーセル・ダリウスなんか皆、スターターで活躍してるし、スターがひしめく中31位の一巡指名を受ける

みんな5年オプション後の契約年
ワットの6年100億円は抜けてるとして、ヘイワードも6年総額80億、高額の保障で長期契約を勝ち取り、ロスリスバーガーに次ぐハイサラリー選手として今年、一歩踏み出す



亡くなったお父さんクレイグ・ヘイワードもNFLプレーヤー
ニューオリンズ・セインツで5年間プレイした有名なランニングバックで〝アイアンヘッド〟の愛称で、ニューオリンズでは知らない人がいないらしい
196cmのヘイワードと並ぶ奥さんも背が高そうだし、エリートの子供が産まれそうだ