ちきちきばぁばのNFLブログ -18ページ目


チャールズ・ウッドソンがキャリア18年目にして初めてペイトン・マニングからインターセプトを奪う!しかも2度
大学時代ハイズマンの投票でマニングを上回り、ディフェンスの選手としては史上初となる受賞
同じドラフトでマニングが全体1位でコルツに
ウッドソンが4位でレイダースに
ウッドソンはカンファレンスをまたぎ移籍、NFCのパッカーズでキャリアを再生した
限界説の中、紆余曲折で出戻りでレイダースに

同じ、西地区のディビジョンで同級生が対戦する機会も当然増えた
ふたりとも、とっくにピークを過ぎているけど39歳にして、ウッドソンはこれ以上ないスーパーな誕生日プレゼントを自ら掴みとった

マニングは「去年、彼からは2つTD獲ってるから、おあいこ」なんつって
マニングらしい負け惜しみ
ウッドソンは嬉しそうに笑いながらも「でも、ゲームに勝っていればね…」って
時代を戦い抜いた2人のスーパースターの同地区対決

ブロンコスは今季「オレンジ・クラッシュⅡ」というニックネームで破壊力のあるディフェンスで
イマイチなペイトン・マニングのオフェンスをカバーして4連勝
サックはリーグNo.1で4試合18個、ボン・ミラーとウェアと言うアニマル2体を飼育中
デレク・ウルフも復帰

一方、クーパー、クラブツリー、ラタビアス・マレーという、オフェンスウェポンを手に入れた2年目のデビッド・カーがハイアベレージで…

もしかしたら連勝止まんじゃね?
そんな予感で、レイダースのホームのキックオフ

立ち上がりクラブツリーのディグルート
WRにセットしたFBマーセル・リースのキャッチなどで、FGチャンスも失敗

続くブロンコスの攻撃で
いきなりマニング→サンダースのホットライン!コネクト!FGで先制

レイダース、OCⅡデフェンス相手に
TEクライブ・ウォルフォートのクロスルート、ヒット!33yゲインゴール前
プレーアクションからのいい感じにロールアウト、リースにパス
3yTDで逆転、用意したグッドコール連発!

2Q終わりのブロンコス
サンダース、ベニー・フォウラーにパスを配りリズムよくFD更新

1個目のインターセプトは、残り0:25
左バンチ、LBマルコム・スミスフリーでブリッツ!入る
マニングヒットを受けながら、エンドゾーンにスロー!ウッドソンHAPP BIRTHDAY!
ブロンコス追加点取れずに、前半終了

3Q
立ち上がり、アニマル1号ボン・ミラーがカーをサック→ダウンさせないで、そのままボールをもぎ取りターンオーバー!!っげ

レイダースも踏ん張る、ブロンコスの攻めをマルコム・スミスのサックなどでなんとかFGに

6-7

さらにブロンコスの攻め
ここで、再びウッドソン
デマリアス・トーマスへのコーナールート、マニングのパスはDJ・ヘイデンを抜いたトーマスの両手に…
横からシングルハイで待ち構えていた、ウッドソン頭の上を飛んで!スーパーインターセプト
えっ?39歳だよね…

が、このチャンス、ベテランキッカー、ジャニコースキーがまたまた外す

4Q
FG失敗、デンバーのカバーがアジャストされオフェンスが進まないレイダース
相手のパーソナルファールや
ブロックされたのに跳ね返って来たのをLTドナルド・ペンが取って走ったり
とか、とりあえずつなげる

で事件!

敵陣40yくらい
ダブルクロスルートに浅く投げ込んだカーのパス

読みきった、CBプロボウラー!クリス・ハリス!キャッチトップスピードのままピック6

これでレイダースのヤングオフェンスチームはクラッシュされてしまい=ゲームセット

スコアは10-16
ウッドソンの誕生日に勝利とはならなかった

3rdダウンのコンバーション
マニング2/13と、らしさは全く無くデビッド・カーの7/16を大きく下回り
ポゼッションも10分もレイダースが上回る

結果的にはFG失敗でリズムを逃したのと
4サックと後半パスの投げどころを封じた、ブロンコスディフェンスの勝利に
デンバー・オレンジクラッシュは5連勝!
レイダースは負けが先行した


スコアは10-13、シーホークスリード

4Q
2ミニッツ明けの最初のプレー
シーホークス陣内ボールオン11y
3ダウン1y
ライオンズの攻撃
相手はラッセル・ウィルソン、FGで同点にしろ、TDで逆転にしろ時間は残したくない…
ライオンズベンチはどう考えたかわからないが、地球の東の端っこで見ている、NFLウォッチャーには

『残り30cmでカルビン・ジョンソンがファンブルして無得点に終わる』
なんて結末は想像できなかった

エンドゾーンまでの30cmの天国と地獄を目の当たりにすることに…

ショットガンから左へクイックスラント!
ジョンソン・キャッチ→エンドゾーンに体を投げ出す
アール・トーマスタックル×背後からキャム・チャンセラーボールにヒット!
あと30cmでエンドゾーンをまたぐところが、なんと「0点」!わなぷれい

試合後、チャンセラー「ジョンソンにパスが来ることはわかっていた、ボールをかき出すことしか考えてなかった」
その通りやって、できちゃうんだー

しっかし、想像もしなかった結末
そこに至るまでも予想をはるかに超えた、しびれる内容

ホームで無敵、前の試合ベアーズを完封し、今季初勝利、キャム・チャンセラーも復帰という
いい情報満載のシーホークス

一方、開幕3連敗
スー、フェアリーが抜けたライオンズのディフェンスが最下位低迷という
悪い情報てんこ盛りのライオンズ

そんな試合前の情報を無視した流れで
際たるは、ライオンズDLがシーホークスのプロテクションを圧倒して予想外の接戦、ロースコアに持ち込み、緊張感のある試合に

シーホークスの武器
もはやデザインプレーとも言える、ウィルソンの逃げて、逃げて、スクランブルからのパスヒットで
この日もTDにつなげる

2Q
シーホークスの先制TDシーン
トラビス・ルイスのサックで9y下がって
3-12
ショットガンから、またあっという間にポケットが崩れ、だだ漏れてくる
ウィルソンはジェイソン・ジョーンズをかわし、すれ違いざまのジギー・アンサーのラッシュ、左手を振りきり
横からデビン・テイラーのヒットをガッツリ受けながら投げちゃう!
ジェイメイン・カースが、戻ってきたとこにヒット
背筋がゾクゾク

ラッシャー何人出しても足らん

直後のプレーで一気にボールドウィン、エンドゾーンに24yパスを通す

タイラー・ロケットのパントマフやら
エクスチェンジミスやら
ライオンズにとって流れを変える出来事はたくさんあった、が
シーホークスマンツーマンプレスカバー
KJ・ライト、ボビー・ワグナーの集まりなどスタフォードにパフォーマンスさせない
カルビン・ジョンソンもシャーマン&ケリー・ウィリアムスらに抑えられ
点数はフリーズ

4Qまで進む
3-13
ショットガンから、ゾーンリード抜いてボールをキープしたウィルソンに
ジギー・アンサー!
衝撃的なスピードでペネトレイト!仕留めてサック&ファンブルフォース
ターンオーバー
しかし奪ったボールをライリー・リーフのパーソナルファールで15y罰退パント

まだ諦めないライオンズのラッシュ
3回目のターンオーバーはジェームス・イヘディグボ!ブリッツ&ヒット
ウィルソンまたファンブル
これをカーネル・リードが拾ってエンドゾーンへ

落ちないディフェンスのラッシュで10-13

動かない試合が4Qのこの期に及んで大きく動く

ディフェンスの気迫はオフェンスにも連動
古巣対決になるゴールデン・テイト、ほぼ眠っていいたワイドレシーバーにアウトパス
RACで22yゲット

ランス・ムーア
ジョンソンと今まで何なん?くらいパスがつながって
きったーTEティム・ライトへシームパターンで一気にFG圏内
で、この後、30cmの天国と地獄の場面に、、つながるというドラマだった

ライオンズはターンオーバーをオフェンスで一つも生かせなかったことが響いて4連敗
あと30cmで勝てたのに…シーズンに大きく影響する30cmだった

ホームでの連勝記録をなんとか伸ばしたシーホークス
この話、後日談があり
最後、ジョンソンが弾きエンドゾーンに転がったフットボールを
KJ・ライトが手でポンと叩いて出してしまう
実はこれがイリーガル・バッティングの反則
ファンブル地点、30cmからのライオンズの攻撃再開となっていたそうだ
NFLはミスジャッジを認めたが、ゲームの没収、再試合などはない
聞きたくなかったーなー

チャンセラーのスーパーファンブルフォースで劇的幕切れで良かったのに~
30cmをめぐり大騒ぎになったWeek4マンデーナイトだった

17試合しかないNFLのレギュラーシーズン
ミスジャッジネタは後世まで語り継がれるんだよなー

後日談以外はナイスゲーム!


2015はラン成績7位と好調のジェッツ
エースランナーで良いのかな?



ゴリゴリのインサイドランナー、消して後ろに倒れない
リンチを思わせる相手を引きずりながら、足を止めない
地上戦のジェッツにピッタリのランニングバック…そんなイメージも

だけではなく

ワンカットでタックルをかわしビックプレーも魅せてくれる
セインツ時代の3rdダウンバック、トーマス、イングラム、スプロールズの次みたいな役回りから
今では立派なエースRB

2014の開幕レイダース戦では80yぶち抜きTD
ファルコンズが強かった2012の同地区対決でのビックランなど印象的な走りはあるが
やはり移籍した年の古巣セインツ戦で139yアベレージ7.7yと大活躍したゲームなんかはなかなか、しびれた

2015年、初めて見たドルフィンズ戦
166yとロンドンゲームで大爆発、もちろんキャリアハイ
芝があってるのかスクリメージでバウンスのジャンプカットからオープンに走り
オープニングの1TDも記録

ジェッツのオフェンスラインはニックマン・ゴールド、デブリックショー・ファーガソンなどプロボウル急が揃っているが
ランナーは基本出来上がってピークを過ぎた選手をよそから持ってきて使う
1000y安定して稼げるクラッチバックは殿堂入りしたカーティス・マーティンやシカゴから移籍したトーマス・ジョーンズあたりから出ていない
トムリンソンもクリス・ジョンソンもインパクトの活躍はできなかった

ただ密集に突っ込む際や抜けてからのボールセキュリティに問題があり結構ポロポロやる
その辺り、信頼されていけばまだまだありそうな6年目の選手
今季は怪我もあって3試合で314yこのペースで行けばキャリアハイはもちろん初の1000yも見えてくる
昨年までの煮え切らない評価を払拭する事ができるか?

名前はファッションブランドにありそうなオサレな感じだが、183cmの100kg巨漢重量ランナー
2010年のセインツドラフト外入団選手

こういう選手に個人技でゴリゴリ3y、4y進まれるの効くんだよなー