簡単に言えば、日本は戦後依頼最大の経済危機にさらされる可能性がある。
今の時点ですでに借金は860兆円を超え(国債発行額)年間の国家予算は足りない状況である。

わかりやすく言えば・・・


毎月のお小遣いよりも毎月使う金額が多く、しかも携帯代、食費代、削れないものがおおい。
更に、たくさんあるカードローン・・・トホホ

が日本の状況だと考えてもいいかもしれません。

そして・・・・問題があります:



1. 日本は人口が少なくなっている
2. 大地震の影響によって更に経済に影響がでる
3. 高齢者が多く、社会保険料(年金とか)の費用が多くなる


この3点だけでも日本が立ち直れるのか?と疑問と思う。

正直言いますと、「日本は大丈夫だよ」 と言う人達の意見は様々だが、いまだ安心できる程の
答えを聞いた事はありません。

私が思うに日本が大丈夫な理由は:

1. 日本人の国民性で国が支えられる 
2. 土壇場になると人間の才能が目覚める
3. 運がいい
4. 国債は日本人が保有している (国の借金は国民が肩代わりしています)


のどれかしか思いつきません。4。は専門的になるのであまり説明はしませんが、日本が借金する時には 「国債」といって、国の株みたいなのを作ります。それを投資家などが買って、運用するという事です。


投資家や、銀行等がこの国債を売り、日本がダメだと思った時に日本は借金を返せなくなり、破錠します。


それが大きな理由で日本は大丈夫・・・と言われています。


でも、何かの理由で国債を売らないと生きてけない理由が生まれた時・・・その時は日本はどうなってしまうのでしょうか?

がんばれ日本! その日がこないよう、皆でがんばって行く必要があります!

今日の為替市場は81円90銭付近でいったりきたり、なんかよくわからない相場になってきました。

ニューヨークダウも上がりっぱなし、日経平均は若干あがったものの、明日の動きが気になります。
基本的にはニューヨーク市場が上がった次の日はよほどの事がないかぎり日経平均が上昇する事が多いです。

さて、今回為替が転換点になっているのか?といいますとまだわかりません。今回の中国のレポートの好感とアメリカのJPモルガンの好材料に加え、インテルの好材料もふくめてはたしてこのまま為替相場は上昇に転ずるのか?といいますとむずかしいですね。

むかし為替市場が200円台だったころ120円台で止めるはずだったドル・円、しかし結果的には原油価格の影響をうけいっきに90円台、そして70円台までいきました。

はたして今回の81円台を割る可能性は?といいますと、可能性は十分にあると見た方がいいでしょう。
アナリストの中には将来50円台まで下がってもおかしくないという人もいますが、これはなかなか今の段階では頭の片隅においておくのがいいのではないでしょうか。

さて、まだこのブログ投稿回数2回目、これからどういった情報を出すかというと。

私自信のFX,CFD、そして株式投資の実況と、なにか有力な情報をがんがん出していきたいと思っていますのでお楽しみに。



今日からアメブロの一員となりました。まだ誰も読まないと思いますけど。

このブログのテーマは『投資について』お話を色々としたいと思います。

昨年からFXをやっていますが、中々うまくいかず、ついに『これだ』という手法
をおもいつきました。

以外に単純で、確実な方法です。


さて、なぜこの手法に気づいたかというと、今働いている所でとあるヒントを得たからです。


さてさて、いきなりここから話したらもったいないのでそれはのちほど。


もしこれを読んだ人は第一号だと思います。

マンガ ウォーレン・バフェット―世界一おもしろい投資家の、世界一儲かる成功のルール (講談社+.../森生 文乃

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