Ballet Dance Effect と Hand Transition を試してみて

最近、休日になると短い動画を作ることが少し楽しみになっています。
最初は、スマホで撮った映像をそのままつなぐだけで満足していました。
でも、何本か作っているうちに、だんだん表現が似てきてしまって、少し物足りなさを感じるようになりました。

そんなときに試してみたのが、Ballet Dance Effect と Hand Transitionです。
名前だけ聞くと少し特別そうですが、実際に触ってみると、思っていたよりも身近な感覚でした。

Ballet Dance Effect を使ってみた感想

Ballet Dance Effect は、映像の動きに少しやわらかさを足したいときに使ってみました。
たとえば、ただ歩いているだけの映像でも、少し雰囲気が変わります。
動きそのものが派手になるというより、見え方が少し整う感じでした。

もちろん、毎回うまくいくわけではありません。
動きが速い映像だと、思ったより自然に見えないこともありました。
それでも、普通の動画に少しだけ違う空気を入れたいときには、試してみる価値があるなと思いました。

Hand Transition の使いやすさ

Hand Transition は、場面を切り替えるときに使ってみました。
手でカメラをさっと隠して、次の場面につなげるだけなのですが、これが意外と楽しいです。
編集としてはシンプルですが、少し工夫があるだけで、動画の流れがやわらかく見えます。

私の場合、急に場面が変わるよりも、こういう自然なつながりの方が見やすく感じました。
ただし、何回も使うと少し単調になるので、入れすぎない方がちょうどいいです。
たまに使うくらいが、いちばん落ち着いて見える気がします。

VEME を少し使ってみて

途中で VEME も少し触ってみました。
全部を任せるというより、必要なところだけ使うような感覚です。
自分の中では、便利さと手作業のバランスを取るための補助みたいな位置づけでした。

こういうツールは、使えばすぐに完成度が上がるというより、作り方の幅が少し広がる感じです。
自分で考える部分は残しつつ、少しだけ助けてもらう。
そのくらいの距離感が、今のところいちばんしっくりきています。

AI編集で感じたこと

AIを使った映像編集は、全部を自動で完成させるものではないと思っています。
でも、面倒な作業を少し軽くしてくれたり、思いついた表現を試しやすくしてくれたりします。
そのおかげで、前よりも「ちょっとやってみようかな」と思えることが増えました。

一方で、どこで切るか、どんなテンポにするか、どこを少し残すか、そういう感覚はやっぱり自分で決める部分です。
AIが便利だからこそ、最後の仕上げは自分の感覚が大事だと感じました。
そこがあると、動画に少しだけ自分らしさが残ります。

おわりに

短い動画作りは、まだまだ試行錯誤の連続です。
でも、Ballet Dance Effect や Hand Transition のような小さな工夫を入れるだけでも、見え方が少し変わるのが面白いです。
大きく変えなくても、ちょっとした違いで気分が変わる。そんなところに最近は楽しさを感じています。

これからも、無理なくできる範囲で少しずつ試していきたいです。
うまくいかない日もありますが、それも含めて動画作りの面白さなのかなと思っています。