感性はひとそれぞれ

自らの感性をたいせつにします
感性の合う人もたいせつにします
感性の合う人とは
そばにいて心地よい人です
気を使うこともなく
なぜか不思議と気が合う人
間に言葉はなくても
通じあえる人です
感覚が似ているのかもしれません
感性や感覚を尊敬しあえる関係となります
尊敬はいつか信頼へと変わります
感性や感覚の合う人は少ないからこそ自らの感性とともに感性の合う人との出会いをたいせつにします
お互いを癒し癒される関係となります
感性で繫がる関係をたいせつに
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます