苦しみや悲しみ、怒りを

受けとめていく

存在そのものを否定するのではなく

すべての心をうけとめていく

喜びもまた同じ

心の相談とは

その人の喜怒哀楽を受け止めていくことから始まります

誰にも言えない苦悩を

受けとめていきます

そのものを善悪で判断するのではなく

そのものをそのままにうけとめていくとがたいせつ

それが心の避難場所としての存在

心にひとときのやすらぎをあたえること

これが私の使命

心の声を聴いています

そのままの心をそのままに聴きます