今日はマヤ神聖暦で『サル 3』(水周期)

ぽっちゃり(笑)

 

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昨日、ネットニュースで見つけた記事

 

藤井聡太さんが、史上最年少で永世称号の「永世棋聖」を獲得した…とのこと。

 

 

いやぁ~~~

変な言い方ですが、藤井聡太さんの記録更新にはもう驚かなくなっているというか…

記録を更新されてすごいと思うと同時に、「ですよね~」って納得しちゃう感じ。

 

 

それでも、上矢印の記事中にも

藤井七冠がこれまで打ち立てた数々の記録の中でも更新が難しいものとみられる。

とあったので、あらためて偉業を思い知りましたが。

 

 

そんな藤井聡太さんは、現在21歳。

 

先日ラウールくんが21歳ということで記事にしましたが

藤井聡太さんは、昨年21歳でもうすぐ22歳。

 

マヤ神聖暦のカウントでは、誰しも21歳の西暦のお誕生日に"対面のサイン”または‟対面のサイン+1”が巡ってきます。

 

藤井聡太さんのマヤ神聖暦のサインは、『道 5』(ウサギ周期)

 

昨年、21歳を迎えられた西暦のお誕生日に巡っていたサインは、『風 5』(ナイフ周期)

 

昨年はうるう年ではないので、ドンピシャの対面のサインが巡っていました。

 

 

ラウールくんの記事の時に

この、‟対面のサイン”(‟対面のサイン+1”)が巡る歳って、自分を見つめなおすタイミングになりやすいようです。

 

どんな形で自分を見つめなおすようになるのかは人それぞれですが

「自己成長のために見つめなおす」

「見つめなおすから成長できる」

という意味を持つのは共通しているみたい。

と書いたように、成長のための出来事が起こりやすい…といえるかな。

 

ラウールくんや藤井七冠のような特殊な立場や環境でなくても

多くの人は21歳ってだんだんいろいろな責任を負うようになってくる時でしょう?

 

そういう年齢に《対面のサイン》が巡ってくるのって、やはり意義を感じてしまいます。

 

 

藤井七冠が「史上初の八冠全冠制覇」を成し遂げたのも

「史上最年少で永世称号の「永世棋聖」を獲得した」のも21歳の間だったんですよね。

 

もちろん、その間には八冠からの陥落という時もありましたけれど

でも、それもまたご自身にとっての大きな刺激となったでしょうし

さらなる成長のために‟自身を見つめなおす”時に繋がったはず…だと思いませんか?

 

 

みなさんの21歳って…どんなだったか覚えてる???(笑)

 

 

余談ですが…

同じ歳なのに、ラウール‟くん”と藤井聡太‟さん”になってしまうのは…ナゼだろう(笑)