今日はマヤ神聖暦で『ウサギ １２』(香周期)
ワンコが旅立った日と同じサインが巡ってきました。
３回目の‟神聖暦の命日”っていうのかな。
これはマヤの伝統とか、そういう話ではないのですが
私、時々
「亡くなった日のサインが、実はその人の本当のサインなんじゃないか」
なんて思ったりするのです。
今のサインは、この世に生まれる時に与えられた‟課題”の象徴で
それを生き切った時に、本当のサインを与えられて旅立つのかな…なんてね。
ワンコは『サル』という課題を持ってこの世に生まれて
『ウサギ』に戻ったというか帰ったというか。
そう考えると、ワンコは『ウサギ』っぽかったようにも思えてくる(笑)
私の父は、『祖先』で生きて『ワニ』で旅立ちましたし
親友は、『祖先』で生きて『香』で旅立ちました。
なんか…ホントに勝手な思い込みですが
それぞれ納得できてしまうんですよね。
その人の‟本来あるべき姿”に戻ったのかな～…なんて
まぁ、こればかりは自分のことはわからないけど(笑)
だからこそ、今与えられているナワールのスピリットをちゃんと活かしていかないとね
と、今日は私の戯言記事で失礼しました
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まさか『ウサギ』の日に旅立つとは思わずに
『サル』の日に呟いてたの
