今日はマヤ神聖暦で『ワシ 12』(トカゲ周期)
良い季節になりました
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今日取り上げた過去記事は、谷原章介さんと奥さまについて。
6人のお子さまを持つ谷原章介さんと奥さま。
この記事を書くのに調べてみたら、とても仲の良いご夫婦だと評判のようですね。
さてさて、お二人のマヤ神聖暦のサインは?といえば
谷原章介さんが、『トカゲ 9』(コンドル周期)
奥さまの三宅えみさんが、『ジャガー 10』(ヘビ周期)
でした。
お二人の『トカゲ』と『ジャガー』は「対面のサイン」同士。
何度も書いておりますが、「対面のサイン」というのはマヤの伝統でいうところの「10違いのペア」。
20のナワールを円環状に並べた時に、一番遠くの真正面に来る同士。
「10違いのペア」は、多くの共通項を持ちながらその表れが違ったりする同士。
似たスピリットを持ちながら、客観視できるお二人という感じかな?
そうそう。
あの大谷選手と真美子夫人も「対面のサイン」同士で、前に記事で取り上げたことがあります。
ところで、‟過去記事で触れていた谷原さんご夫婦の長男くん。
このご長男のマヤ神聖暦のサインが、『イヌ 3』(ウサギ周期)
マヤ神聖暦のには「関係性」の概念が無いですが
ナワールのマヤ十字に出てくるサインや、《マヤ十字期間》《対面期間》に位置するさんとは‟関わり”が見られることが多いです。
谷原さんとご長男は、お互いのナワールがそれぞれのナワールのマヤ十字に現れるお二人。
互いが互いの「補助」のエネルギーです。
‟マヤ暦メソッド”の過去記事でも、「かすがいの子」と書いていた長男くん
マヤ神聖暦でもしっかり‟関わり”が見られて、やはりこの結びつきが大きかったのかもしれません
そうそうこれは調べていて「おぉっ」となったことですが(笑)
谷原章介さんがご結婚を発表された日のサインが、『ジャガー 9』(死周期)
ナワールも周期も「対面」に位置する、ドンピシャの「対面のサイン」の日でした。
入籍された日は『サル 1』
始まりに相応しいサインの日でしたよ