今日はマヤ神聖暦で『ジャガー 11』(トカゲ周期)
ビルの中の神社さん
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今日取り上げた過去記事は、浅野忠信さんについて。
リライト記事を書くためにあらためて調べたら
浅野忠信さんってクォーターでいらっしゃったんですね(今ごろ気づいたのかという話ですが…)
実は先日、友人が浅野忠信さんのお母さまのニュース記事を送ってきてくれたばかりだったので
このタイミングでこの過去記事が出てきたのにはちょっとビックリ(笑)
ちょっと話が逸れました
サインを見てみると
浅野忠信さんのマヤ神聖暦のサインは、『サル 9』(夜周期)
先日の『サル 8』の記事にも書きましたが(神聖暦の始まりの日の記事)
『サル』(バッツ:キチェー語/チュエン:ユカテク語)は「始まり」の象徴であり
「より糸」という意味を持つナワールです。
2本の糸をねじり合わせた「より糸」は、マヤの二元論をあらわすようなもの。
なので、『サル』というナワールの中にも未来派の視野と保守的な性格といった二元性が見られます。
日本と世界でお仕事をするというのも、ある意味二元性といるのではないでしょうか。
それぞれの場での良さ・難しさを感じながら体現されているわけですからね。
ところで、過去記事で浅野忠信さんと私の父が同じKin248だと書いていましたが
マヤ神聖暦のサインを見ると
浅野忠信さんは『サル 9』で、私の父は『祖先 11』(イヌ周期)。
ナワールはもちろん、周期も全く違います。
例えば、マヤ神聖暦での《原初の質》が‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)の現在の特性に影響を与えるとしたら
‟マヤ暦メソッド”で同じ『黄色い星』を持っていても、『サル』の影響と『イヌ』の影響はずいぶん違ってきますよね。
‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)で同じキンなのに、なんだかちょっと雰囲気が違うんだよね~なんて思うことがあったら
もしかすると奥深くにある《原初の質》が違っているのかもしれませんよ
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昨日、初めて川越に行ってきました。
友人が、「お墓参りに川越に行くんだけど、一緒に行ってみない?」って誘ってくれて
ファンタスティックなメンバー(笑)3人で川越散策。
めっちゃ人が多くてビックリした
お昼にウナギ食べようって言ってて、友人が良く行くというお店に行ったら
もう、信じられないくらいの人が待ってて
でも、気持ちがウナギになっていたので(笑)
近くの超レトロなお店に並んで、2巡目で入れました(笑)
その後はた~くさん歩いていろいろと見て回り
夕ご飯は新宿に戻って居酒屋さんで
西武新宿線のレッドアロー号にも初めて乗ったし
ゴールデンウィークらしい一日となりました
たまには日帰り遠足も楽しいね