今日はマヤ神聖暦で『コーン10』(トカゲ周期)

初夏の雰囲気クローバー

 

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今日取り上げた過去記事は、原 晋監督について。

 

 

今年も箱根駅伝は、とある神社さんで参拝前の待合室で見ていました(笑)

ここ数年、その神社さんの待合室で箱根駅伝を見るのが恒例になっているような…(笑)

もちろん、最初から最後まで待合室で見ているわけじゃないですけどねw

 

 

そして、今年は青学が2年ぶり7度目の優勝ビックリマーク

青学は次女が通っていた大学でもあるので、やはり嬉しくなりました。

 

原監督も、長く監督生活を続けられていますよね。

 

 

そんな原 晋監督のマヤ神聖暦のサインは、『ワシ 10』(死周期)

 

 

あぁひらめき電球ひらめき電球と、久々にナワールを見て納得しました。

『ワシ』(ツィキン:キチェー語/メン:ユカテク語)は、有能な戦略家ですからねOK

 

しかも、叱咤叱責型ではなくて

希望を抱かせて「できる」イメージを植え付けていくタイプ。

 

 

原監督のレース中の声掛けなどからも、このスピリットが活かされているように思います。

 

 

‟マヤ暦メソッド”では、原監督は『青い猿』と『白い魔法使い』をお持ちで

『青い猿』の創意工夫と『白い魔法使い』の「想定」を上手に活用されているのでは?と過去記事で書いていますが

 

《原初の質》に『ワシ』というナワールをお持ちだったと知ると

そのスピリットが大いに影響を及ぼしているのではないかな?と思えます。

 

また、『ワシ』は表現力に優れているともされ

そんなところが毎年原監督が掲げる「〇〇大作戦」に活きているのかな…なんてウインク

 

 

 

それにしても、たくさんの学生を導いていくのは並大抵のことではありませんよね。

それでも、明るく結果を出される原監督。

来年の箱根駅伝も楽しみだ爆  笑