今日はマヤ神聖暦で『祖先 10』(サル周期)
ちょっとムリだった…(苦笑)
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先日は、新年度初の「ガチ勉強会」でした。
(「ヤバ講座」とは違うよw)
「ガチ勉強会」では私は門外漢。
様々な分野の研究者の方のお話を聞かせていただけるのですが
正直、ついていけないことも多くあります。
「世の中にはこんな分野もあるんだ」というレベル(苦笑)
でも、「知らないことを知る」って本当に楽しいのです
そんな「ガチ勉強会」の中で、時々私の発表の順番が回ってくるのですが(毎度困る)
私がしどろもどろで発表する陰陽五行や易経のことが、意外とガチの先生方に刺さるのが面白い(笑)
それは、日本人として当然のように行ってきた行事とか‟当たり前”の風習に
実はこういう意味があったのかという驚きがあるからみたい(笑)
私も、陰陽五行や易経を学び始めた時は驚きの連続だったのを思い出します。
そして、学んで本当に良かったとも思っています。(今、いろんな意味で助けられているしね)
何故今日こんな内容で書いたかというと
またアメブロさんが「過去にこんなことを書いていましたよ」って出してきてくれた記事を読んだから(笑)
易経は常に意識にあって、本当に易を学んで良かったと思っています
それと、この過去記事に書いている通り
「暦にムリをしない」という気持ちは今ももちろん変わっていないから。
私、暦を扱っているけれど
「このナワールだから、こう」とか、「この時期だからこうしなきゃ」とか
ムリして暦の流れに合わせなくて良いんじゃないかと思っています(あくまでも‟私は”です)