(2015年1月9日に書いたものです)

 

>NEWS小山&加藤 解散危機振り返り号泣「家族がなくなるようなもの」
(Sponichi Annex)


ダメだ~…
こういうの、弱いんですよ。
番組は見てないけど(^▽^;)、でも読んだだけでグッときちゃう。

うん、うん、すごい頑張ってると思う!
みんな様々な才能持っているしね!!

ってことで、今日はNEWSの4人を取り上げちゃいます(笑)


NEWSのメンバーの

小山慶一郎さんはK153 『赤い空歩く人』と『黄色い種』 銀河の音は『10』そして黒キン
加藤シゲアキさんはK19 『青い嵐』と『白い魔法使い』 銀河の音は『6』
増田貴久さんはK167 『青い手』と『赤い地球』 銀河の音は『11』 
手越祐也さんはK142 『白い風』と『青い猿』 銀河の音は『12』

この4人、いろんな関係性で結ばれているのがわかりますね~。

まず、紋章の関係性を見てみると

小山さんの『黄色い種』と加藤さんの『白い魔法使い』が反対キン
同じく小山さんの『黄色い種』と増田さんの『赤い地球』が<神秘キン

加藤さんの『青い嵐』と手越さんの『白い風』が神秘キン
加藤さんの『白い魔法使い』と増田さんの『青い手』が神秘キン

増田さんの『赤い地球』が手越さんの『白い風』と類似キン

そして、加藤さんの『白い魔法使い』は、手越さんのガイドキン。

ね?すっごい入り組んでいるでしょ?(笑)


紋章から見ると、小山さんと手越さんはマヤ暦的な関係性はない
ということになりますが

次に銀河の音を見てみると
小山さんの『10』、増田さんの『11』、手越さんの『12』と
キレイに音が並んでいるのがわかりますね~。

この、音の流れがあるかないかというのは
結構重要なことなんですよ!

音が若い人が波を起こし、それを次、次と伝えていく感じ。
音が続いていると、起こった波が発展しながら流れていきやすいんです。

人生でも生活でも仕事でも、“流れ”って必要でしょう?

もちろん、離れている音同士や同じ音同士でも
それぞれの音の特徴を活かしあって発展させていくことはできるのですが
“流れ”という意味では続いている音が最強!(笑)

加藤さんは音的には“流れ”から離れていますが
加藤さんの『6』って、とってもマイペースで動じない音。
そしてものごとを平等に見ることが出来る音なので
多少離れていても気にならな~いって感じかな(笑)


そして、グループや組織を見る時に用いる「チャクラ」
これは役割分担を表して
0系から4系まで5つのチャクラが揃うのが理想なのですが…

NEWSはね~
惜しいことに、チャクラ0系の紋章を持つ人がいないんですよ~。

チャクラ0系の役割は「コントロール」
つまりは“司令塔”ってことですね。

チャクラが欠けているところが、その組織の弱点になるとも言われますので
NEWSが意識すべきなのは「コントロール」

でも、逆に、突出した司令塔ではなく
みんなでコントロールをしていくから…家族的なグループになったのかもしれませんよね。


これだけ関係性も深く、音的にも流れのあるグループなので
きっとこれからも4人で頑張っていくんじゃないかな!

ぜひぜひ頑張ってほしいです♪