(2015年1月1日に書いたものです)

 

皆さま
新年明けましておめでとうございます!

今年も、楽しんでいただけるようなマヤ暦ブログにしていこうと思っていますので
どうぞよろしくお願い致します♡


さてさて、昨日の紅白歌合戦
…やっぱり観ませんでした、私(^▽^;)
テレビはついていたんだけどね~。

あ!美輪さんだけ観たんだ!!
オーラに引き寄せられたのかなぁ(笑)


昨日の紅白は白組が勝ったけど
吉高由里子さんの初司会とか
松田聖子さんの大トリとか
中森明菜さんの出演とか
女性の話題も多かったですよね。

でね、この3人にマヤ暦的共通点があるのですが…
わかりますか?

って、タイトルにもしてるから、もうバレてるよねw


そう!この3人はみんな『青い猿』の持ち主なんですよ!

松田聖子さんはK131 『青い猿』と『青い猿』 銀河の音は『1』
中森明菜さんはK51 『青い猿』と『黄色い太陽』 銀河の音は『12』 そして黒キン
吉高由里子さんはK135『青い鷲』と『青い猿』 銀河の音は『5』

ね?みんな『青い猿』の持ち主。
でも…なんだか3人の雰囲気って違うと思いませんか?

それはね、他の紋章や音が違ったり
顕在意識の太陽の紋章に持ってるか
潜在意識を表すウェイブスペルに持っているか の違いなんですよ。


松田聖子さんは、顕在意識も潜在意識も『青い猿』
もう、生粋の『青い猿』ってことですね(笑)

『青い猿』も持つ人は、いつまでも若々しい人が多いんです。
生粋の『青い猿』の松田聖子さん…若いですよねぇ~。
個性的でユニーク。
ちょっと他の人と違う雰囲気を持っているでしょう?
しかも音が『1』だから、裏表のないストレートタイプ。



顕在意識に『青い猿』も持つ明菜さんは
顕在意識ということで、より『青い猿』の要素が強く出るのですが
個性的でユニークであるけれど、なんとなく“あっけらかん”の感じはしないでしょ?

それはね、ウェイブスペルに『黄色い太陽』も持つからなんですね。

個性的にユニークに行きたい『青い猿<』と
王道を行きたい『黄色い太陽』
葛藤があるわけではないけれど、やはり特性としては非なる物なので
そこが不思議な魅力にもなる一方で
周囲に理解されにくいということに繋がったりもするんです。
で、音が『12』だから、相手の出方をうかがうタイプ。
また、『12』の人は、人の話はすごく良く聞けるんだけど
自分のことはあまり話せないという面もあります。



そして、潜在意識に『青い猿』を持つ吉高さんは“隠れひょうきん”(笑)
先日の記事にも書きましたが
『青い鷲』のシニカルな部分が『青い猿』で愛嬌になる、みたいな感じ。
銀河の音が『5』ですから、普段はのんびりさんでも
「ここぞ!」っていう時の底力がすごいはず。
ペース配分が苦手な『青い猿』だけど
先見性のある『青い鷲』がフォローする感じもあるかな。


いつものことながら、↑これは“まりな的読み解き”なんだけど
でも、同じ『青い猿』の持ち主でも
違いがあるってことはわかっていただけましたか?(笑)


あ!!!
そうだ!!!
『青い猿』ってね、「深刻になってはいけない」と言われていてね。
何か問題に直面した時や、トラブルがあった時に
深刻になってしまうと視野が狭くなって、道がふさがれてしまうんです。

だから、ゲーム感覚で困難を乗り越えていくのが理想。


そういう点で見ると…
聖子さんって、スキャンダルがあった時
あまり深刻になっているイメージはない…ですよね。
あ、イメージですよ、イメージね!

明菜さんは、なんとなく深刻になってしまっているイメージ。

そこがね…なんていうか…
スキャンダルをパワーに変えられるかどうかの境目だったのかなぁなんて…。

勝手な憶測ですけどね!


でも、『青い猿』をお持ちの方は
深刻にならないようにして下さいね(o^-')b


こんなふうにね、マヤ暦って「『青い猿』だからこうです~」じゃないのw
すごいでしょう~~~?(笑)


今年もマヤ暦に興味を持っていただけるように
勉強しながら読み時を頑張っていきますね♪
だから…毎日読みにきてね♡(笑)