(2014年12月30日に書いたものです)

 

年の瀬になると、やっぱり話題になりますよね。
「紅白歌合戦」

正直言って、もう何年も見ていないんです、私。
でも、やっぱり…季節の風物詩的な感じ???(笑)

今年の赤組の司会は、吉高由里子さん。
昨日のリハーサルでは、“吉高節”を炸裂させていたとか(笑)

吉高由里子さんはK135 『青い鷲』と『青い猿』 銀河の音は『5』

なるほどね(笑)
“吉高節”は、『青い鷲』が言わせているのかな?(笑)
って…、決して変な意味じゃありませんよw

『青い鷲』ってね、「惑星脳」なんていう風にも言われ
対象物の周りをぐるぐる回って観察しているような
そんな面があるんです。

これは、太陽の紋章に『青い鷲』がある人の方が強いかな。

対象物の周りをぐるぐる回って観察するでしょう?
すると、いろんなものが見えるでしょう?(笑)
結構、客観的に分析をしていることが多いんです。

で、それをシニカルに表現するような傾向も、強かったりするの。
といっても!!!
誤解しないでいただきたいのは
『青い鷲』がただの皮肉屋さんではないということ。

『青い鷲』は心を大事にする紋章なので
シニカルな表現の中には、愛情が含まれていることが多いんですよ。

まぁ、ただ、冷静に客観的に分析しているので
時にはズバッとグサッとくる時もあるけどね(笑)


特にこのK135さんは、『青い猿』も持っているでしょう?
『青い猿』は、ご存知の通り個性的な紋章。
着眼点や発想がユニークです。

だから、『青い鷲』の客観性に
『青い猿』のユニークさが加味されて
ちょっと人とは違う視点・人とは違う表現になっているということでしょうね(笑)



この、K135を含むK133~K136は
易経で言うところの「地水師(ちすいし)」に該当し
「自分が責任をとれ」「自分が先頭に立ってやれ」と言われます。

(‟マヤ暦メソッド”における解釈)

『青い鷲』も、責任ある立場に立つと力を発揮する紋章ですので
この、紅白歌合戦の司会は、吉高さんのキャリアにとって
意味のあるものになるんじゃないかな。

しかも、吉高さんは現在26歳
“絶対反対キンの回る年=覚醒が起きやすい年”ですからね~。

どんな司会になるかな?(笑)
今年はちょっと見てみようかな?(笑)
いや~…明日か!もう!!Σ(・ω・ノ)ノ!