今日はマヤ神聖暦で『嵐 9』(サル周期)

『雷水解』(笑)

 

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今日取り上げた過去記事は、杏さんと東出昌大さんについて。

 

あぁ…今日も「あの時には予想だにしなかった展開」を経ているお二人。

 

杏さんのマヤ神聖暦のサインは、『道 6』(シカ周期)

東出昌大さんのマヤ神聖暦のサインは、『イヌ 1』(イヌ周期)

 

ご覧になっておわかりかと思いますが、杏さんと東出さんは《対面期間》が重なるお二人でした。

 

《対面期間》って、一番遠くに位置する同士で

だからこそ互いを俯瞰できたり客観視できたりするのですが

離れているからこそ、歩み寄りは必要になる存在と捉えられます。

 

でも、決して「合わない」とか「理解しあえない」というわけではなく

むしろ違う視点を与えてくれたり、自分では気づけないことを気づかせてくれたりするので

尊重できれば本当に心強い相棒(?)になるんですよね。

 

 

とはいえ、マヤ神聖暦のナワールがどうであっても

人には自由意志があり、選ぶもので道は変化していきますから

お二人が選択したことは、それぞれにとっての必然だったのだと思います。

 

 

ただ、その後の流れを見てみると

お二人が正式に離婚を発表された2020年8月1日のサインは、『祖先 2』(嵐周期)

 

この『祖先』というナワールは、杏さんの『道』のマヤ十字では「未来」に位置し

東出さんの『イヌ』とは「対面」に当たります。

 

 

奇しくもそのナワールの日となったのは、やはりそれぞれに意味があったのかな…。

 

 

やはり暦の流れは不思議だと思います。