今日はマヤ神聖暦で『ジャガー 4』(サル周期)

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この写真は今日の話題に使えば良かった(だから使うw)

 

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今日取り上げた過去記事は、大谷翔平選手と栗山英樹氏について。

 

…昨日の市川猿之助さんのリライト記事を書く時も思いましたが…

‟マヤ暦メソッド”の過去記事を書いていた時、まさかこんな事件に巻き込まれるようになるとは汗

 

昨年の今ごろは、WBC優勝の余韻がまだまだ続いていましたもんね…。

水原氏も侍ジャパンの一員として存在感あったし。

「起こることは全て必然」とはいえ、どうしてこんなことになってしまったのか汗

 

 

でも、昨日と同じく

このリライト記事は、あくまでも当時のことに沿って書いていきます。

 

 

まず、大谷選手と栗山氏のマヤ神聖暦のサインは?といえば

 

大谷翔平選手が、『コンドル 7』(イヌ周期)

栗山英樹氏が、『コーン 13』(ワニ周期)

 

 

大谷選手については何度か記事にしていますが、栗山氏のことも昨年記事にしていました。

 

そりゃあ…WBCで大盛り上がりしたし…気になりますよね(笑)

(その時の記事は下に貼っておきます)

 

 

さてさて‟マヤ暦メソッド”の過去記事は大谷選手の入団交渉の時のことで

その時の栗山氏の‟マヤ暦メソッド”での「年回りのKin」が、大谷選手のキンナンバーと同じKin228だった…と書いていました。

 

 

‟マヤ暦メソッド”では、誰かのキンナンバーと同じキンや近いキンが巡る年は

関りが濃くなったり、影響を及ぼし合ったりする傾向がある…と言われていました。(今も言われてる?かな?)

 

マヤ神聖暦には、というかマヤの伝統では「年回り」というものは無いので

‟マヤ暦メソッド”的解釈は無いのですが

敢えてその年(2012年)の栗山氏のお誕生日にどんなサインが巡っていたかな?と調べてみたら、『ワニ 12』(イヌ周期)でした。

 

こちらも、大谷選手のサインに近く、同じ『イヌ周期』のサインが巡っていたんですねひらめき電球

 

 

 

でもね、調べていたら、実はもっと興味深いことが見えてきちゃった目

 

大谷選手がファイターズの入団交渉を受けていた時、‟切り札”として3回目の交渉に栗山氏が同席し

一旦は「入団の可能性はゼロ」と言っていた大谷選手に再交渉の申し入れをさせるまでに至ったという記事を見つけたのですが…

 

その、3回目の交渉の日と、再交渉となった日のサインを見てみると

3回目の交渉の日(2012年11月26日)が、『ワシ 5』(サル周期)

再交渉の日(2012年12月3日)が、『風 12』(サル周期)

で、どちらも栗山氏の《対面期間》であり、再交渉となった日はドンピシャの「対面の日」の1日前だったんです。

 

 

 

何度も書いているように、《対面期間》や「対面の日」は、自信を客観視出来たり俯瞰できたりする期間。

そんな意味ある時に、大切な交渉の日を迎えるとは…やはり栗山氏って‟持ってる”のかも(笑)

 

熱い思いを持ちながらも、冷静に客観的に交渉なさったのではないか…と

暦の流れからも推察しちゃいますウインク

 

 

また、再交渉の日の『風』は

大谷選手の『コンドル』のマヤ十字では「補助」のエネルギーに位置するナワール。

 

 

もしかしたら『風』のスピリットも、大谷選手に働きかけたのかもしれないですねOK

 

 

マヤ神聖暦は「暦」なので、やはりこういった「流れ」に意味を見出せることが多いです。

だから…あなたも日々のナワールのスピリットを感じたり、流れを意識したりしてみませんか?ニコニコ