今日はマヤ神聖暦で『コーン 13』(ワニ周期)
今年も楽しませてもらいました
ただ…この春からは、ティンクと一緒のお花見写真が撮れないのが悲しい…。
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今もまだ、朝や昼のワイドショーなどでは侍ジャパンの話題で大盛り上がりですよね。
そんな、まだまだ興奮冷めやらぬ日々の中で
今日『コーン 13』は、栗山監督のナーカルバースデー(栗山監督のサインの日)です
マヤ十字期間に世界一になって、そして迎えるナーカルバースデー
この流れもすごいなぁと思ってしまう
『コーン』というサイン(ナワール)は、とても知性的で辛抱強い特徴を持ちます。
多くの人が言っていた、不調の村上選手を試合に出させ続けてたというのも
もしかしたらこの『コーン』の特徴が出ていたのかな?
そういえば、大谷選手のプロ入りの交渉の時も
辛抱強く対話を重ねていらしたそうですし。
まぁ、こういうことも‟今だから”言えることなのかもしれませんが
それでも、やはりナワールの持つ《原初の質》が垣間見える気がするのですよね。
『コーン』は、指導者・教育者のナワールでもあります。
あ、もちろん、そういう‟素質”のあるナワールということで
当然、それなりの努力や志は必要ですけど。
(マヤのシャーマンも、何よりも大切なのは自由意志(外的な強制・支配・拘束を受けず自発的に行為を選択すること)と言っているそうですよ)
そんな栗山監督、‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)では?と言えば
Kin73『赤い空歩く人』と『白い世界の橋渡し』銀河の音『8』
そういえば、『赤い空歩く人』も教育者の紋章って言われますよね。
そして、現場主義の紋章でもあるし。
《原初の質》も今の特性も、人の成長を見守り助ける方と言えるのではないでしょうか。
そんな風に見ると、「俺についてこい」的な監督でなかったのも頷けるような気がしませんか?
マヤ神聖暦とマヤ暦メソッド(ホゼマヤ)を両方知ってる醍醐味かも(笑)