今日はマヤ神聖暦で『水 12』(ナイフ周期)
ハナカイドウが大好きなのです
************************************************
今日取り上げた過去記事は、福士蒼汰さんについて。
リライト記事のために福士蒼汰さんのことを調べていたら
のような記事を見つけました。
中で印象に残ったのが
――役者生活の前半と後半での心境の変化には、きっかけや転機があったのですか?
時間だと思います。20代前半までは、プライベートの時間があまりない7年間でした。
そこから5年間くらいは自分の時間を作るようにして。
自分を見つめる時間ができたことで、心の余裕ができました。
役者として止まっていた成長が、一気に押し寄せて流れてきたように感じます。
という部分。
また、記事タイトルの‟「人気に実力伴わなかった」葛藤を経た今”というのも
今読んで、そうなんだ…という感じ。
そんな福士蒼汰さんのマヤ神聖暦のサインは、『ワシ 9』(シカ周期)
なるほど。『ワシ』さんだからね…。
『ワシ』(ツィキン:キチェー語/メン:ユカテク語)は、とても優秀なのですが自由人のナワール。
先見の明があり、目的に向かって知性的に行動します。
が…
とにかく大事なのは、自分のペース。
自分を殺して周囲に合わせるスタイルには、とてもストレスを感じます。
だから、いくら人気があって、はた目には順風満帆に進んでいるようでも
それが自分のペースで得られたものでなければ苦しいというのは、ナワール的にも「なるほど」なのです。
‟マヤ暦メソッド”で銀河の音『9』の特徴があっても
「赤の時代」で勢いがあっても
それが自身のペースによるものでなければ
《原初の質》が納得できなかったのではないかな…などと思ってしまいました。
マヤ神聖暦でナワールを知って、自分の深いところにあるスピリットを理解すると
抱えていた違和感の理由がわかるかもしれません