今日はマヤ神聖暦で『ウサギ 11』(ナイフ周期)

image

雪洞みたい桜

 

**************************************************

 

今日取り上げた過去記事は、高橋政代さんについて。

 

昨日の趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏に続き、高橋政代さんもお名前を聞いただけだと…ちょっとわからないかな。

(私はわかりませんでしたあせる)

 

過去記事の部分を引用すると

 

理研の高橋政代プロジェクトリーダーが
英誌ネイチャーの「今年の10人」に選ばれたんですね。

>目の難病の患者に
iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った網膜の細胞を移植する世界で初めての手術をした。
(毎日新聞)
ということが評価されたそうです。

また、「幹細胞の分野はトラブル続きの1年間だったが、そこに希望をもたらした」
という紹介部分もあるそうですよ。

 

とあり、改めて調べると

従来、再生不可能と考えられていた網膜再生医療技術の研究・開発に取り組んでいる。

 

とあって

これは、私が個人的にものすごく興味深い分野だったから、めちゃくちゃ興味津々でサインを調べてしまいました。

 

 

 

高橋政代さんのマヤ神聖暦のサインは、『サル 6』(死周期)

 

なるほど~~~ビックリマーク『サル』の持ち主でいらっしゃいましたかビックリマーク

 

 

『サル』(バッツ:キチェー語/チュエン:ユカテク語)は「始まり」の象徴。

なので、このナワールを持つ人は未来派の広い視野を持つとされます。

 

意外や(?)伝統的な医療と先端医療を融合させるような医師の資質を持つとも言われているんですよ。

 

今回の記事を書くのに、改めてこの部分に合点がいってしまった(笑)

 

 

ということは、高橋政代さんって…

ものすごくナワールのスピリットを活かしていらっしゃる ということになりますねひらめき電球

 

 

 

もちろん、ご本人はマヤ神聖暦のナワールなどご存知ないでしょうが

知らずともそのスピリットが活きるというのは不思議だけど、実は自然体だからこそなのかもしれません。

 

 

《原初の質》を自然に活かしているからこそ

現在の特性である‟マヤ暦メソッド”の『青い猿』を強みに変えていらっしゃるんじゃないかな。