今日はマヤ神聖暦で『ヘビ 8』(ナイフ周期)

急に思い立って見に行ってきました。

仏画も興味深いものばかりだったけど…動物画が可愛すぎたラブw

 

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今日取り上げた過去記事は、山下達郎さんについて。

去年のクリスマスもやっぱり聞こえてきましたよね、「クリスマス・イブ」。

日本のクリスマスソングの代表曲ですよね。

 

それを作られた山下達郎さんのマヤ神聖暦のサインは、『イヌ 13』(ナイフ周期)

おぉひらめき電球ちょうど今が達郎さんの《マヤ十字期間》です十字架

 

 

『イヌ』(ツィ:キチェー語/オク:ユカテク語)は、優秀な作家タイプと言われます。

 

うん。納得(笑)

 

達郎さんの場合は、小説などではありませんが

歌詞という限られた言葉たちの中にストーリーが見えてくるというか…

だからみんな感動したり共感出来たりするのではないでしょうか。

 

そんな世界を創り出せるのは、『イヌ』のスピリットが活きているからかもしれませんよねニコニコ

 

 

さてさて、過去記事では

「クリスマス・イブ」が発売された時の、達郎さんの‟マヤ暦メソッド”的「年回り」を見ていましたが…

マヤ神聖暦でも発売日のサインを見てみましょうかウインク

 

「クリスマス・イブ」が発売された1983年12月14日のサインは、『祖先 12』(水周期)

 

 

ビックリマーク…と思ってしまった(笑)

 

達郎さんのナワール『イヌ』と、発売日に巡っていたナワールの『祖先』は《対面》同士。

 

周期は《対面》ではないので、‟《対面の期間》が重なる”とは言えないけれど

マヤ神聖暦の場合、やはり一番重要なのはその人の持つナワール。

 

なので、そのナワールと日のナワールが《対面》というのは受ける影響には意味があると考えられます。

 

 

もちろん図ってこの日にしたわけではないでしょうが

偶然にこうした流れになるのはナワールのスピリットが後押ししたのかな?なんて(笑)

 

複数の共通点を持ちながら違う表れが見えるのって…実は最強なんじゃないかと思いますOK

 

 

 

 

それにしても、当時のCMを見返してみると(この記事を書くのに見てみましたw)

あの頃ってスマホも無いしガラケーも無いし、ビデオ通話なんかも無いから顔を見て話すには会うしかないし

駅も自動改札じゃなくて駅員さんが改札に立ってるし

Z世代の子たちだけじゃなく、今の社会に慣れてしまった私達でも「こんな時代だったのかぁ」って思ってしまうけど

 

でも…あの頃だからこそ良かった部分ってすっごくあるし

不便だからこそ、すごく「その時」を大事にしていたような気がするんですんよね。

 

 

って…最後はマヤとは何の関係もない話になってしまった(笑)