今日はマヤ神聖暦で『ワニ 4』(ナイフ周期)

可愛い桜

 

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う~ん…やっぱり書いちゃう(笑)

 

一昨日(4月1日)、Sexy Zone 改め 新グループ名 timelesz の発表と新メンバーオーディションの発表があって

その時に風磨くんが「オーディション開催の言い出しっぺは自分」と言っていました。

もちろん、その後にすぐ勝利くんと聡ちゃんが「3人で決めたこと」と言っていて

3人の共通の意志であると伝えてくれましたが。

 

それを聞きながら私は、以前書いた記事のことをちょっと思い出しました。

 

 

その記事には、ケンティーが卒業を発表した日が風磨くんの《対面期間》で、

だから

ケンティーの卒業って、やっぱり風磨くんにとっても意味ある流れの時だったんだ。

なんて書いていて

 

さらに、グループのラストの日と新グループ名スタートの日が

総ちゃんの《マヤ十字期間》であり、勝利くんの《対面期間》であったので

マヤ神聖暦で見る限りで、ですが

このグループとその‟これから”は、メンバーみんなに意味をもたらすものなのがわかります。

とも書いていました。

(…まぁ、マヤ神聖暦で言わなくても

「このグループとその‟これから”はメンバーみんなに意味をもたらす」のは当然なのですけどね)

 

 

もちろん、ケンティーの卒業は発表のずっと前に決まっていたでしょうが、

《対面期間》に公に発表したことで、風磨くんの腹が決まった部分もあるんじゃないかな。

…って、あくまでもマヤの暦の流れからの読み解きですが。

 

 

 

やはり《対面期間》や《マヤ十字期間》というのは、通常より影響が大きいと言えるのです。

 

《対面期間》には、思わぬことを気づかされたり客観的な視点を得られたりしますし

《マヤ十字期間》には、何かテーマのようなものを与えられたりシンクロ的なことが起こる傾向があるのでね。

 

 

 

ところで、Sexy Zoneとして活動を終えた3月31日は、『ナイフ 1』。

この『ナイフ』というナワールの日には、「グループを解散したりするのに良い日」とあります。

正確には「解散」ではないけれど、活動に幕を引く日として選ぶには適した日だったのですね。

 

そして、timeleszという名前と今後の展開を発表した4月1日は『嵐 2』。

『嵐』はコミュニティを象徴するナワールなので、共同体に恵みをもたらされるよう祈るのに良い日。

まさにそんな日に諸々の発表があって、今は様々な意見があるけれど

きっとそれらも全て糧にして、恵みに向かって進んでいくんじゃないかな。

 

さらにケンティーの個人ファンクラブが設立された4月2日は『祖先 3』。

『祖先』の日は「新しい息吹を取り入れる日」。

 

 

それぞれがそれぞれに相応しいナワールの流れを掴んでいるように見えました。

 

 

それにしても、《対面期間》が重なる同士だったケンティーとマリウス。

マヤ神聖暦の流れからも、マリウスの卒業がケンティーに大いなる刺激をもたらしたのが読み取れますし

結果的に《対面期間》が重なるその二人がグループを卒業したのも

不思議でありながら、「やはりそういう流れか…」と納得もできてしまうんですよね(マヤオタク的に、です)

 

 

 

マヤ神聖暦のナワールは、そのスピリットで日々影響を及ぼしますが

だからと言ってもちろん、全ての人が同じようになるわけではありません。

 

自分からそのスピリットを選び取る場合もあるでしょうし

逆にそれを無視しようとすることもあるでしょうし

気づかないうちに影響を受けている場合もあるでしょうし。

 

 

でも、流れを知っていれば、それを活かすことはできるんじゃないかな。

 

そして、知らずに影響を受けていたり流れに乗っている場合でも

その後にきちんと流れを知れたら、さらに自信や安心に繋がるんじゃないかな。

 

 

 

自分自身の航海図として、自身のナワールや暦の流れを知るって大事だと思いませんか?

 

ケンティーの卒業発表の日が風磨くんの《対面期間》だったよ!の記事

 
ケンティーとマリウス、勝利くんと聡ちゃんが《対面期間》が重なる同士だったよ!の記事