今日はマヤ神聖暦で『コーン ９』(ヘビ周期)
春の色
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今日取り上げた過去記事は、May J.さんについて。
今回の記事を書くので調べたら、昨年お子さんが誕生されていたんですね。
May J.さんのマヤ神聖暦のサインは、『イヌ １１』(祖先周期)
『イヌ』(ツィ：キチェー語/オク：ユカテク語)は「コミュニティー」や「共同体」を象徴します。
なので、コミュニティーのための仕事は求められる以上の働きをすることも多く
故に認められ、結果に繋がっていくと言われます。
正当な評価であればそうなっていくのが当然ですが…
アナ雪の頃のMay J.さんは、とてもつらいご経験があったそうです。
３年前のニュースですが
‟アナ雪バッシング”とは…
記事中に
「二人の表現者を立てることで楽曲の魅力をさらに広げる」というディズニー側の意図のもと、
May J.は、メディア出演によって映画のプロモーションも行っていく。
使命を果たすべく、時には映画の登場人物を思わせる華やかなドレスを身にまとって「Let It Go」を歌い、
NHK紅白歌合戦にも出場を果たしたMay J.。
シンガーとして絶頂を極めたと思えば、同時に吹き荒れたバッシングの嵐に翻弄されていく。
May J.さんは、アナ雪というコミュニティ(映画)のためのプロモーションに
きっとかなり力を入れて取り組まれたのではないでしょうか。
その熱意を素直に受け取ってもらえず、それどころかバッシングのようなことになってしまうとは…。
どれほどつらく悲しかったかと思います。
それでも今はその体験を強さに変えて、新たなレベルに向かわれているそうで…
さすが、デリケートでも忍耐強いと言われる『イヌ』のスピリットが活かされているのを感じます。
ところで、調べていてちょっと驚いたことがありました。
アナ雪といえば、May J.さんと共に名前が挙がるのが松たか子さんですよね。
お二人とも、アナ雪のエルサの歌を歌っていらっしゃいました。
ちょっと気になってサインを調べてみると…
松たか子さんのマヤ神聖暦のサインは、『風 １３』(イヌ周期)
なんと
ドンピシャではないですが、May J.さんと松たか子さんは《対面期間》がかなり重なるお二人でした
複数の共通点を持ちながら、違う表れを見せる《対面》。
そんな《対面期間》に位置するお二人が、同じキャラクターの歌を歌うとは…
もしかするとそれも、あの歌のお二人がそれぞれ注目を集めた要因の一つだったのかも？？？
やっぱり《対面》＝「１０違いのペア」って…深い
