今日はマヤ神聖暦で『イヌ 6』(ヘビ周期)
代々木公園の森
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今日取り上げた過去記事は、孫正義氏について。
早速ですが、孫氏のサインを見てみましょう。
孫正義氏のマヤ神聖暦のサインは、『嵐 11』(水周期)
‟マヤ暦メソッド”では『黄色い太陽』という太陽の紋章を持つ孫氏
マヤ神聖暦では『嵐』というナワールの持ち主でした。
『嵐』(カオック:キチェー語/カウーク:ユカテク語)はコミュニティーを象徴するナワールです。
個人的なことよりも、家族や共同体のためのことを考えるタイプ。
全体の中での人との繋がりを通して、未来を見据えていきます。
過去記事で引用していた記事中の「人々を幸せにするという理念」は
このナワールのスピリットに通じていますよね。
そういった《原初の質》を持つからこそ、現在の特性である‟マヤ暦メソッド”の紋章も活かせるのかも。
相乗効果みたいな感じでしょうか。
ただ…過去記事で書いていた「ギャンブル運」については…
マヤ神聖暦ではわかりません(笑)
それと、マヤ神聖暦は「表」は無いので、「四隅の角キン」みたいなものも存在しません
ところで、これも過去記事の中で、孫氏の背中を押したのが柳井正氏だったということで
孫氏と柳井氏の‟マヤ暦メソッド”での関係性を書いていました。
柳井氏のマヤ神聖暦でのサインは?と思って調べると、これが『道 11』(風周期)
孫氏と柳井氏は同じ数秘『11』であり、しかも《マヤ十字期間》が重なる同士でした。
やはり《マヤ十字期間》の重なりがあると、関りが深くなるのが感じ取れます。
こんなところも、孫氏に「柳井社長のひと言で決断した」と言わせた所以かもしれません。
う~ん…《マヤ十字期間》の重要性をまたもや再認識してしまう