今日はマヤ神聖暦で『ヘビ １』(ヘビ周期)
ビフテキ丼
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今日取り上げた過去記事は、大塚ホールディングス元社長の大塚明彦氏について。
お名前だけだと、ん？どなた？って思う人も多いかもしれませんね。
大塚ホールディングスはポカリスエットとかカロリーメイトとかの「大塚グループ」の持株会社で
大塚明彦氏はその初代会長でいらした方です。
早速ですが
大塚明彦氏のマヤ神聖暦のサインは、『コーン ４』(イヌ周期)
過去記事で、私は、大塚氏の‟マヤ暦メソッド”の紋章を見て納得していましたが
マヤ神聖暦のナワールを見ると、改めて「なるほど」なんです。
というのも
『コーン』(アッフ：キチェー語/ベン：ユカテク語)は文字通りトウモロコシを表しますが
それと同時に「豊かさ」や「自然の調和」をも表しています。
豊かさを分かち合いながら発展するコミュニティの象徴ですね。
『コーン』のマヤ十字のナワールの配置からは、インスピレーションや創造力がもたらされるのがわかるので
機能性飲料・食品を他社に先駆けて売り出し、経営者として高い評価を得た
というWikiの解説も「なるほど」と思えてしまうし
そのナワールのスピリットが活きる場所にいらっしゃったのは、偶然ではないのでは？とも思えてしまうのです。
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ビフテキ丼(ステーキ丼じゃないよw)をいただいたのは
赤坂の「にっぽんの洋食 津つ井」さん。
玄関前のオカメザクラがとてもきれいに咲いていました。
店内はレトロな雰囲気で、落ち着いていて居心地が良い
ビフテキ丼は、もっちろん美味しかったです
(笑)
