今日はマヤ神聖暦で『祖先 9』(道周期)

先日、ロッタちゃんの映画を観てきました。

この作者のリンドグレーン女史が大好きなのですハート

 

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今日取り上げた過去記事は、森山未來さんについて。

 

森山未來さんのことを調べていたら

今年の夏に、森山さんが声と動きで出演される日仏合作アニメーション映画『化け猫あんずちゃん』が公開されるとのこと。

実写で撮影した映像から、動きや表情を抽出してアニメーションにするロトスコープの手法を採用している

とは、なんだか面白そうですね。

 

 

でも、サインを見てさらに面白くなってしまいました。

というのも…

 

森山未來さんのマヤ神聖暦のサインは、『イヌ 2』(水周期)

 

化け猫を演じる方のナワールが『イヌ』だったから(笑)

(意味はないですw)

 

 

『イヌ』(ツィ:キチェー語/オク:ユカテク語)は「掟」や「秩序」を象徴していますが

これは人間社会にとどまらず、宇宙の掟のようなものも指しています。

壮大ですね。

 

その一方で、一度決心したことは妥協せず成し遂げる、自身に対する「掟」のようなものもあります。

 

 

森山未來さんは昨年テレビに出演された時に

「それこそ、ダンスカンパニーに1年いたから、コミュニケーションもろもろが最初めっちゃしんどくて。

それを挫折と呼ぶのか分かんないけど、“どうしよう”みたいな。いろんな意味で。

どこ向いてもどうしような状況みたいなやったんですけど」とも回顧。

と、イスラエル留学当時を振り返ってインタビューに答えていらっしゃったそうですが

 

こんなに大変な思いをされながらも成し遂げられたのは、ご本人のお力なのはもちろんな上に

もしかして、マヤのナワールのスピリットも活かされていたのかもしれません。

 

 

そうした《原初の質》があればこそ

現在の特性で、‟現状維持”より‟納得するまで深掘り”の部分が覚醒したのではないかな。

 

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今日の昼間、友人が送ってきたLINEでNEWSの小山慶一郎さんのご結婚を知りました。

同じグループの加藤シゲアキさんが先日ご結婚を発表したばかりなので、かなりビックリびっくり

 

で、こういうニュースを知ると、反射的にサインを調べてしまうのだけど

調べてもっとビックリびっくりびっくりびっくり!!

 

 

小山慶一郎さんのマヤ神聖暦のサインは、『嵐 8』(道周期)

宇野実彩子さんのマヤ神聖暦のサインは、『ヘビ 8』(ナイフ周期)

 

お二人は、互いのナーカルバースデーは含まずに《マヤ十字期間》が重なる同士。

 

 

しかも宇野さんのメッセージによると、入籍されたのは3月12日ということで

3月12日のマヤ神聖暦のサインが『嵐 8』(道周期)

 

なんと、小山慶一郎さんのドンピシャのサインの日に入籍されたのですねびっくり

これはまた素晴らしいキラキラ(あくまでもマヤオタクの感想です)

 

どうぞ末永くお幸せにハート

 

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さらに話は変わり…

冒頭の「ロッタちゃん」の作者のリンドグレーン女史はスウェーデンの方。

私は女史の「やかまし村」シリーズが大大大好きで、だから子供のころからスウェーデンが憧れ。

 

アストリッド・リンドグレーン女史のマヤ神聖暦のサインは、『サル 4』(ウサギ周期)

 

 

同じくスウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン女史の絵も私は大好きなんです。

そのリサ・ラーソン女史が先日亡くなられたというのを知り…すごくすごく残念で…

 

リサ・ラーソン女史はマヤ神聖暦のサインが『サル 7』(ヘビ周期)

 

そうか…。ご自身の《マヤ十字期間》に入られてすぐの旅立ちだったのですね。

 

 

 

ここから非常に個人的な 且つ非常に勝手な感想?ですが

 

私の好きなスウェーデンの作家さんが、お二人ともナワールが『サル』だったのと

 

リンドグレーン女史のサインは私の《対面期間》の位置し

リサ・ラーソン女子のサインは私の《マヤ十字期間》に位置していたというのが

 

なんだかちょっとビックリでした。(でもちょっと嬉しかったクローバー)