今日はマヤ神聖暦で『祖先 9』(道周期)
先日、ロッタちゃんの映画を観てきました。
この作者のリンドグレーン女史が大好きなのです
******************************************************
今日取り上げた過去記事は、森山未來さんについて。
森山未來さんのことを調べていたら
今年の夏に、森山さんが声と動きで出演される日仏合作アニメーション映画『化け猫あんずちゃん』が公開されるとのこと。
実写で撮影した映像から、動きや表情を抽出してアニメーションにするロトスコープの手法を採用している
とは、なんだか面白そうですね。
でも、サインを見てさらに面白くなってしまいました。
というのも…
森山未來さんのマヤ神聖暦のサインは、『イヌ 2』(水周期)
化け猫を演じる方のナワールが『イヌ』だったから(笑)
(意味はないですw)
『イヌ』(ツィ:キチェー語/オク:ユカテク語)は「掟」や「秩序」を象徴していますが
これは人間社会にとどまらず、宇宙の掟のようなものも指しています。
壮大ですね。
その一方で、一度決心したことは妥協せず成し遂げる、自身に対する「掟」のようなものもあります。
森山未來さんは昨年テレビに出演された時に
「それこそ、ダンスカンパニーに1年いたから、コミュニケーションもろもろが最初めっちゃしんどくて。
それを挫折と呼ぶのか分かんないけど、“どうしよう”みたいな。いろんな意味で。
どこ向いてもどうしような状況みたいなやったんですけど」とも回顧。
と、イスラエル留学当時を振り返ってインタビューに答えていらっしゃったそうですが
こんなに大変な思いをされながらも成し遂げられたのは、ご本人のお力なのはもちろんな上に
もしかして、マヤのナワールのスピリットも活かされていたのかもしれません。
そうした《原初の質》があればこそ
現在の特性で、‟現状維持”より‟納得するまで深掘り”の部分が覚醒したのではないかな。
*****************************************************
今日の昼間、友人が送ってきたLINEでNEWSの小山慶一郎さんのご結婚を知りました。
同じグループの加藤シゲアキさんが先日ご結婚を発表したばかりなので、かなりビックリ
で、こういうニュースを知ると、反射的にサインを調べてしまうのだけど
調べてもっとビックリ
小山慶一郎さんのマヤ神聖暦のサインは、『嵐 8』(道周期)
宇野実彩子さんのマヤ神聖暦のサインは、『ヘビ 8』(ナイフ周期)
お二人は、互いのナーカルバースデーは含まずに《マヤ十字期間》が重なる同士。
しかも宇野さんのメッセージによると、入籍されたのは3月12日ということで
3月12日のマヤ神聖暦のサインが『嵐 8』(道周期)
なんと、小山慶一郎さんのドンピシャのサインの日に入籍されたのですね
これはまた素晴らしい(あくまでもマヤオタクの感想です)
どうぞ末永くお幸せに
*******************************************************
さらに話は変わり…
冒頭の「ロッタちゃん」の作者のリンドグレーン女史はスウェーデンの方。
私は女史の「やかまし村」シリーズが大大大好きで、だから子供のころからスウェーデンが憧れ。
アストリッド・リンドグレーン女史のマヤ神聖暦のサインは、『サル 4』(ウサギ周期)
同じくスウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン女史の絵も私は大好きなんです。
そのリサ・ラーソン女史が先日亡くなられたというのを知り…すごくすごく残念で…
リサ・ラーソン女史はマヤ神聖暦のサインが『サル 7』(ヘビ周期)
そうか…。ご自身の《マヤ十字期間》に入られてすぐの旅立ちだったのですね。
ここから非常に個人的な 且つ非常に勝手な感想?ですが
私の好きなスウェーデンの作家さんが、お二人ともナワールが『サル』だったのと
リンドグレーン女史のサインは私の《対面期間》の位置し
リサ・ラーソン女子のサインは私の《マヤ十字期間》に位置していたというのが
なんだかちょっとビックリでした。(でもちょっと嬉しかった)