今日はマヤ神聖暦で『ジャガー ３』(道周期)
全部違う種類なんだって。
違う種類がこんな風に並べるのは珍しいんだって
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今日取り上げた過去記事は、東方神起とＪＹＪについて。
ＪＹＪは今はもう活動していないんですよね？たしか…。
私はK-popのことは良く知らなくて…。
東方神起が今も活動されているのは知ってます。
今日は、皆さんがマヤ神聖暦のサインだと何をお持ちかな？ということだけで
知らないままリライトしてしまいます(お許しを
)
まず、ＪＹＪのお三方のマヤ神聖暦のサインは
キム・ジェジュンさんが『ジャガー ６』(水周期)
パク・ユチョンさんが『夜 ５』(嵐周期)
キム・ジュンスが『香 ４』(ジャガー周期)
そして東方神起のお二方
チョン・ユンホさんが『トカゲ １１』(ジャガー周期)
シム・チャンミンさんが『シカ ５』(夜周期)
でした。
こうして見ると、ＪＹＪのジェジュンさんとユチョンさんが
互いのナワールが《対面の期間》に属しているのがわかります。
過去記事では、
ＪＹＪのお三方の「銀河の音」の数字が並んでいるので
それを「連係の関係」という…
ということを書いていました。
マヤ神聖暦のサインでも数秘は４・５・６と並んでいますが…
マヤの伝統に数秘の「関係性」はありません。
マヤの数字が表す意味は、エネルギーの強さの段階と言われています。
また、‟マヤ暦メソッド”では東方神起のお二人の銀河の音も繋がっていましたが
マヤ神聖暦のサインでは、ずいぶん数秘は離れています。
持っている紋章とサインの違いだけではなく
銀河の音と数秘でも、
‟マヤ暦メソッド”とマヤ神聖暦では違いが見て取れますよね。
ちょっとだけ気になったのは
ＪＹＪのジュンスさんと東方神起のユンホさんのナワールが同じジャガー周期に属しています。
ということは、《マヤ十字期間》が重なるお二人ということ。
別にこのお二人が対立したわけではないでしょうが、それでも同じグループだった二人が
一人はグループを離れ、一人はグループを存続させるというのが…どうだったのかな？
昨日の記事でも書きましたが、《マヤ十字期間》が重なる同士が離れる時って
ちゃんと納得してきれいに離れないと、なんとなくどちらかが引きずってしまう傾向があるようなのです。
でも、契約のこととかいろいろあったみたいですもんね。
私のような人間にはわからないことばかりなのだと思います。
マヤ神聖暦オタクの戯言でした
