今日はマヤ神聖暦で『道 1』(道周期)
この子は黒目の周りが黄色
こういう目の色の違いは、住んでいる環境の違いなんだって。
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今日取り上げた過去記事は、佐々木蔵之介さんと斎藤工さんについて。
西島秀俊さん、向井理さんの立て続け(?)のご結婚の時に
「最後の砦」と言われたお二人(笑)
その砦の一方も数年前に陥落(←表現w)してしまいましたが…。
過去記事では
赤白青黄のセットではないし、ウェイブスペルが違うし
何より属する城が違うので、雰囲気はもちろん違う
としながら、「ツォルキン表の列が一緒」と書いていました。
さて、マヤ神聖暦のサインは?といえば
佐々木蔵之介さんは、『ウサギ 5』(トカゲ周期)
斎藤工さんは、『コンドル 13』(トカゲ周期)
このお二人は《マヤ十字期間》が重なる同士。
しかも、ナワールが属する周期も同じ。
なんだか…‟マヤ暦メソッド”では見出せなかった繋がりが見えますね
そして、‟マヤ暦メソッド”では『青い手』という太陽の紋章を持つ佐々木蔵之介さんは
『ウサギ』という豊かさを表すナワールをお持ちだし
『青い猿』という太陽の紋章をお持ちの斎藤工さんは、『コンドル』という赦しを表すナワールの持ち主です。
‟マヤ暦メソッド”と、本当のマヤの伝統であるマヤ神聖暦は全くのベツモノですが
こうして両方のメソッドの紋章・ナワールを知ると、より深く読めてくるし
‟マヤ暦メソッド”で見出せなかった繋がりや流れを見つけられたりするのです