今日はマヤ神聖暦で『水 4』(死周期)
このキャンディー、もらえるんだよ(笑)
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今日取り上げた過去記事は、工藤公康氏について。
野球界からは引退されましたが、今も社会的にご活躍ですよね。
工藤公康氏のマヤ神聖暦のサインは、『道 11』(風周期)
お
おお
おおお
今年の(今の)「年の守護者」のサインではないですか
まもなく「年の守護者」が替わるこの時期に、このサインの方の過去記事が巡って来るとは…
ちょっと意味を考えてしまう(←オタクw)
まずは工藤氏のナワールについてですが…
『道』(エ:キチェー語/エブ:ユカテク語)はその名の通り、「道」や「人生の旅路」を意味します。
「道」を歩むためにも「人生の旅路」を進むためにも「動き出すこと」「行動すること」が必要。
工藤公康氏も、現役を引退されても監督として「動き」、
ナワールのスピリットを大いに活かされたのではないでしょうか。
そして、過去記事で取り上げていたもうお一方
秋山幸二氏のマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ 7』(道周期)
なるほど
‟マヤ暦メソッド”ではウェイブスペルが「反対キン」の工藤氏と秋山氏
マヤ神聖暦で見ると、こちらは《対面期間》が重なるお二人でした。
《対面》は、一番遠い真正面から俯瞰できる存在。
「反対キン」の「背中合わせ」とは違って、「向き合う」立ち位置ですね。
客観的に見ることができるから、踏襲すべきところも改善すべきところも冷静に見えたのではないかな。
ところで、先にちょっと書きましたが
工藤公康氏の『道 11』は今の「年の守護者」のサインです。
マヤの年の守護者は、現在は2月の半ば過ぎに交代する流れになっています。
(グレゴリオ暦に合わせると、少しずつ交代の日がズレて行くんですよね)
今年は、2月19日に新しい「年の守護者」である『香 12』がやってきます。
そこから、新しいマヤの1年が始まるというわけですね。
この「年の守護者」の交代については、また改めて記事にしますが
まもなくお役目の終わる『道 11』にかかわる記事をこのタイミングでリライトするとは…。
これは『道 11』の切り替えに向けてのメッセージだと思うのですよね。
2月13日まで(これは後日意味を書きますね)きちんと『道 11』を全うせよ ということだな。これは
『道』のスピリットは?「動く」「行動する」ことですよね。
あとは「コミュニケーション」かな。
全うしましょう