今日はマヤ神聖暦で『トカゲ 12』(コーン周期)
良い眺め
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今日取り上げた過去記事は、逸ノ城関と阿夢露関について。
お二人が‟マヤ暦メソッド”でいうところの「絶対反対キン」同士だったという内容でした。
調べて気づいて驚いて書いていたんですよねw
現在はお二人とも相撲界を引退されていますが
逸ノ城関は来る2月11日に断髪式を行われるそうで
阿夢露関は現在一般財団法人日本相撲振興財団のメンバーとして、財団の活動に参加されていらっしゃるそうです。
そんなお二人のマヤ神聖暦のサインは?といえば
逸ノ城関は、『風 8』(ワシ周期)
阿夢露関は、『水 5』(ヘビ周期)
《対面期間》同士のお二人ですが、数秘を見ておわかりのようにドンピシャの《対面》ではありません。
‟マヤ暦メソッド”では「絶対反対キン」同士なのに
何故マヤ神聖暦ではドンピシャの《対面のサイン》にならないのか?というのは
いつも書いているようにカウントが違うからなんですね。
カウントというか…「うるう年の調整」があるかないか という部分が大きいです。
ただ、‟マヤ暦メソッド”で「絶対反対キン」であり
マヤ神聖暦でもドンピシャの《対面のサイン》になる場合もありますよ。
でも、そういうケースの方が少ないですね。
昨年11月に取り上げた過去記事で
生田斗真さんと小栗旬さんが‟マヤ暦メソッド”の「絶対反対キン」でしたが
マヤ神聖暦ではやはりドンピシャの《対面のサイン》ではなかった
ということを書きました。
だからね、‟マヤ暦メソッド”で「絶対反対キン」と言われた誰かさんも
マヤ神聖暦では《対面のサイン》じゃない場合が多いのですよ。
それを知って、さらにナワールのスピリットを知ると
「絶対反対キン…かぁ…」と思っていた相手を見る目がちょっと変わるかもしれませんよ
生田斗真さんと小栗旬さんの記事はこちらです